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お前wwwそんなこともわかんねぇのかよwww その音はな、ドン・キホーテだよwww
どうも☆
凪玲で、ドンドン
注意(登場人物が全員現実に居ます)
凪(さやか)
玲王(なのか)
千切(萌萌きゅん♡)
玲王視点
〜9月30日〜
千切『あ!玲王!そっち行ったぞ!』
玲王『うわやべ!』
ワイは今、リア友の千切と通話しながらロブロックスをプレイしている
千切『お前何してんの!?』
玲王『死んだわ☆』
千切『え〜マジカ〜じゃワイの見とれ』
玲王『OKでーす』
ドンドン
何か外から音がした
玲王『おとっちゃんが風呂沸かしてんのかな〜』
俺はおとっちゃんが風呂を沸かしているのかと思った
でもおかしい。
普通、おとっちゃんがお風呂に入るのは8時くらいだ
俺は気のせいか。と、またゲームを続けた
凪『通話終わった〜?』
玲王『終わったけど、、、』
凪『OK〜じゃ私はしゃぐわ〜』
玲王『またベット壊したら出禁にするぞ?』
凪『まぁまぁ〜』
そうして凪(さやか)はBL本を取り出した
その時に
ドンドン
まただ、、、
凪視点
凪『〜♪〜♪』
私は妹(玲王)異変にも気づかずに、BL本に無我夢中だった
玲王『ねぇ姉貴、ここ最近ドンドンって、聞こえない?』
凪『は?』
妹はおかしな事を質問してきた
ドンドン
玲王『まただ、、、』
凪『一体どうしたの?』
私がそう問いかけると
玲王『この時間帯に、、、いつもドンドンって聞こえるんよ』
凪『私には聞こえないけどね〜』
玲王『そうか〜、、、』
〜12月25日〜
月日は経ち、もうクリスマスの時期になっていた
玲王視点
ドンドン
玲王『また、、、』
ドォォォォン
勢いよく扉が開いた
凪『我が妹!そのドンドンの意味がわかったぞ!』
玲王『マジ!?』
凪『花火だ!』
そうしてワイらは外に出てみた
すると
ドンドン!!!
花火だ。
凪『うわ〜綺麗〜』
玲王『花火か、、、』
ワイは安心した
でも、、、
**“あの日”の“ドンドン”**は、、、
なんだ、、、?
あの日はなにもイベントがない、、、
なんでだ、、、?
そして、12月26日
その日には
何も起こらなかった
はい終わり☆
ガチクソ怖かったからな?
マジでなんであんな怖い思いせんとあかんかったんや
じゃ、次回
冴凛
壁の隙間