みなさんどうも!青鈴です!
めでたいですね〜!
我々だ様の物語サボっててスミマセン…
はいそれではメンバーはこちらッ!
天ボタンさん (天ボタン様)
シャイクさん (シャイク様)
餡呑さん (あちゃ)
まんじゅうさん(まちゃ)
青鈴
です!
それではそろそろ始めますかッ!
あ、あとノベルにした理由はアイコンを集めるのがだるかったとかではなく気分ですからね!
それではいってらっしゃーい!
キャラ崩壊 口調迷子 語彙力皆無 下手
誤字脱字 に注意
天ボタン様が立ち上がった状態で
前の座席にもたれかかっている。
(バスです。乗り方は後ろにまんじゅう(まちゃ)とシャイク様、前に青鈴、2つの座席の間に位置する座席に餡呑(あちゃ)と天ボタン様です)
青鈴
「危ないよ天ボタン様」
天ボタン様
「ねぇねぇ〜今日の目的地ってどこだったっけ?」
青鈴
「無視かい…」
餡呑(あちゃ)
「天ちゃん危ないよ、あとさ何回聞くの??
(現在目的地を聞いた回数・4回)
今日行くところは〇〇川だよ、ほら最近有名になったとこ」
天ボタン様
「あ〜あのペガサスがいるって有名になった所か〜!」(少し声デカメ)
あちゃ
「いやどこそこ」
シャイク様
「てか天ボタン声でかいよ、他の客も居るんに」
天ボタン様
「シャイク様何言ってるの?」
シャイク様
「え?」
天ボタン様
「私達以外客いないよ?」
他
「ゑ??」
あちゃ
「ホントじゃん…」
青鈴
「逆に凄くない??」
まちゃ
「それな」
シャイク様
「けど運転手さんに迷惑じゃ…」
天ボタン様
「気にしちゃ負け」
シャイク様
「えぇ……」
まちゃ
「てかよく考えたら客がいないのも凄いけど天ボタン以外気づいてないのも凄い」
他
「確かに」
青鈴
「よし眠い、寝よう」←寝る気0
あちゃ
「やめて??もうつくよ??」
青鈴
「大丈夫だ、問題ない」
シャイク様
「問題あるでしょ…」
天ボタン様
「てか今日どこ行くんだっけ?」
あちゃ
「天ちゃんに関してはもうそれはわざとだよね??」
天ボタン様
「あ、バレちゃった?」
シャイク様
「バレるやろ、そら…」
青鈴
「天ボタン様今日めっちゃボケるじゃん…」
天ボタン様
「そーかな〜?w」
まちゃ
「そうでしょ…」
あちゃ
「てかもうすぐ降りるところだよ、降りるボタン押して〜」
シャイク様
「あいよ〜」
ボタンを押す
1、2分経ってバスが停車した。
青鈴
「降りるぞ〜!!」
天ボタン様
「これでこのバスの客は0…w」
あちゃ
「それを言わないであげて!??」
バスから降りた。
天ボタン様
「でどこいくの〜?」
あちゃ
「見たサイトが正しければこの道をずっと行けば大丈夫〜…5分ぐらいで着くって」
シャイク様
「もうあちゃ、お母さんみたいw」
青鈴
「完全同意」
天ボタン様
「じゃあ行くぞぉ〜!!」
まちゃ
「ちょ、天ボタン走らんでッ!!?」
〇〇川到着
青鈴
「むりッ動けんッ…」
シャイク様
「坂道キッツぅ…」
まちゃ
「5分じゃないじゃんッ…」
天ボタン様
「私達が体力少ないわけじゃないよねぇ〜…??」
あちゃ
「てか今思い出したけど私が見たサイト毎日筋トレしてる人が書いたやつだったぁッ…」
全員疲れ果てていた
天ボタン様
「けど水めっちゃ綺麗だね〜…」
青鈴
「飲めるかなぁ〜…?」
まちゃ
「飲めるんじゃない〜?」
シャイク様
「一応やめときな〜??」
まちゃ
「てか何目的で来たんだっけぇ?」
あちゃ
「えっと…」
天ボタン様
「ペガサスを見るためじゃなかったっけ?」
あちゃ
「いつまでそのネタ引きずるの!?ペガサスなんていないよ!??」
他
「www」
あちゃ
「で、戻るけどキャンプをするためでしょ?」
まちゃ
「あ〜!そうだったな〜」
青鈴
「てかさ誰が企画したんだっけ?」
シャイク様
「天ボタンやなかったっけ?」
天ボタン様
「いやあちゃ…」
あちゃ
「基本こういうの天ちゃんが企画するから間違えられてるw」
青鈴
「じゃあテントはる〜?」
あちゃ
「そ〜だね、テントはる人とご飯の準備する人で別れよっか」(適当にきめますね〜、)
まちゃ
「俺テントで〜」
天ボタン様
「どっちでもいいな〜」
青鈴
「自分もテント〜」
シャイク様
「じゃあワイもテントやろ〜」
あちゃ
「じゃあ私と天ちゃんでご飯の準備しよっか」
天ボタン様
「りょ〜かい」
ご飯組
天ボタン様
「何すればいいの〜?」
あちゃ
「ご飯って言ってもBBQだから、炭を炊けばいいよ」(日本語あってる?)
天ボタン様
「りょーかい、炭どこ?」
あちゃ
「炭はそこの箱の中にあるよ〜」
天ボタン様
「おけ〜、ん?落とし物…?」
あちゃ
「天ちゃん落とし物を見つけたの?」
天ボタン様がいた方を見る
あちゃ
「ッえ…?天ちゃん…?」
テント組
シャイク様
「テントどこ〜?」
青鈴
「テントあそこの袋の中だって〜」
まちゃ
「俺取ってくるわ」
まちゃがテントの方に行く
青鈴
「自分も手伝う〜」
青鈴がまちゃの後ろを追う
シャイク様
「じゃあワイ2人が通りやすいよう周りの邪魔になりそうなもんどかすな」
周りの物をシャイク様が動かし始めた
まちゃ
「ありがと〜」
シャイク様
「ん?これ…落としもんか?」
青鈴
「ん?どれ〜?」
まちゃ
「落とし物あったん?」
2人がシャイク様がいたほうを見る
2人
「ッえ?シャイク?/シャイク様?」
あちゃに取り残されたご飯組が近づく。
あちゃが気づき、慌てて言う
3人
「天ちゃんがいなくなった!!/シャイク/シャイク様が消えた!!」
あちゃも声を被せるように言った
あちゃ
「ッえ?そっちも…?」
まちゃ
「てことはそっちもだよな?」
あちゃ
「どこに行ったの2人…隠れたとか…?」
青鈴
「けどここに隠れれる場所とかないよ?」
まちゃ
「なら一旦二人を探すついでに二人が消えた周辺を探さん?」
あちゃ
「そうしよ…」
天ボタン様が消えた周辺
あちゃ
「やっぱどこにもいないよ」
青鈴
「だよね〜、なんかあった?」
まちゃ
「なさそ…ん?何あれ」
青鈴
「ん?どうしたの?なんかあった感じ?」
まちゃ
「鏡が落ちとるよ」
まちゃが手に取ったのは1つの鏡
あちゃ
「鏡…?天ちゃん持ってきてなかったよ?」
青鈴
「一応持っとく…?」
まちゃ
「そうしよ」
あちゃ
「じゃあ次シャイク様が消えた周辺に行こっか」
シャイク様が消えた周辺
青鈴
「変わったものはなさそうだね〜」
まちゃ
「俺等がここら辺にいるときにシャイクがあそこらへんにいて消えたんだっけ」
青鈴
「そうそう」
あちゃ
「その時は私と同じでシャイク様から目を話してたってことかぁ」
青鈴
「隠れる場所とかなかったよねまちゃ」
まちゃ
「………」
青鈴
「まちゃ?」
あちゃ
「まちゃも…?」ガクブル…
青鈴
「どういうこと…?」
あちゃ
「あ、あちゃが持ってた鏡…」
あちゃが鏡を拾い上げる
キランッ
青鈴
「…?」
光が見えた方へ行くとまちゃが見つけた鏡とは色違いの鏡
青鈴
「ねぇあちゃ」
あちゃ
「何…?青鈴ちゃん…?」
青鈴
「これ…」
あちゃの方へよろうとする
ピカンッ
あちゃ
「ッえ」
先程まで5人いた〇〇川には誰もおらず
キャンプ道具と2つの鏡だけが残されていた
ー天ボタン様視点ー
天ボタン様
「ここ…〇〇町…?」
天ボタン様が目を覚ますと天ボタン様が住んでいる町並だった。
天ボタン様
(あれ…?私はさっきまで〇〇川にいて…
で、え〜とあちゃとご飯の準備をすることになって〜…
鏡を拾って、鏡が光ったと思ったらここに…
…
……
………
なんで???
え、私無意識に編集の力使ったっけ??
あ、青鈴様の力のほうか??
うん?え〜?は〜?
ま、いっか、てか編集の力使って戻ればいいじゃん!
私天才☆
そうと決まれば〜!)
天ボタン様
「編集の力!!」
…
……
………
(ゑ??何も起きない??スマホは……あるなぁ……)
リンッ(鈴の音です、なんて鳴らせばいいかわからないだけなんですスミマセン)
(鈴…?まさか青鈴様もいるの!??)
音が聞こえた方に行く。
みると青鈴の後ろ姿があった。
天ボタン様
「!青鈴様〜!!」(様付け禁止だよ?)
青鈴
「ん…?」
振り返る
青鈴
「あ、天ちゃんじゃん、やっほ〜!」
天ボタン様
「( *¯꒳¯ )?????」
青鈴
「????ど、どうした天ちゃん??」
天ボタン様
「青鈴様…だよね?」
青鈴
「うん自分は青鈴だけど」
天ボタン様
「に、偽物…??」
青鈴
「え、いきなりひど」
天ボタン様
「だ、だって青鈴様は私のこと、まぁ許してないけど天ボタン様って呼ぶよ!??」
青鈴
「何言ってるの??自分前から天ちゃんって呼んでるよ?」
天ボタン様
「え?どゆこと??」
(?えっと〜…青鈴様に似た人がいて〜…
私への呼び方が違ってぇ〜…けどそっくりでぇ〜…偽物っぽいけど本物っぽくて〜え〜?)
青鈴
「あ、てか今日天ちゃん風邪ひいたんじゃなかったっけ?」
天ボタン様
「え?いや私今日青鈴様達とキャンプの約束g…」
(ん?待てよ?そんなこと言った記憶ないよ?
え?違う世界?違う世界に来ちゃった系か??漫画かな??)
天ボタン様
「え〜っと…青鈴様…」
青鈴
「ん?何…?」
天ボタン様
「私多分違う世界の天ボタン…」
青鈴
「ゑ?」
ーシャイク様視点ー
シャイク様
「ん〜??」
周りを見渡す
シャイク様
「な〜んでワイの家の目の前に気づいたらおんの〜???」
(え〜?天ボタンとかのイタズラ…?いや青鈴かもやなぁ〜…え〜どういうことなん…?)
シャイク様
「まぁここワイの家やし一旦入るかぁ〜」
ガチャ
シャイク様
「ただいま〜(?)」
??
「え?誰や〜?」
リビングから誰かが顔を出す
シャイク様
「え?」
??
「ふぁ??」
シャイク様?
「え〜…ッとシャイクや…」
シャイク様
「同じくシャイクや…」
二人
「…………」
シャイク様?
「ってなんで自己紹介なんかしてんやワイ!??ドッペルゲンガーにあってもうた!!?もうすぐでワイ死ぬん!???」(キャラ崩壊…?)
シャイク様
「いやいやいやワイが死ぬやろ!??え、どうするん!???」
シャイク様?
「え〜…みんな呼ぼか…?」
シャイク様
「せやな一旦落ち着いてみんな呼び出して整理しようや」
(……みんな呼び出して整理する必要なくね??ま、ええか)
カチャッ
シャイク様?
「あ、もしもし〜、みんな今からワイの家来れる〜?
おん、そうそう。
緊急事態やからさ、できるだけ早くで頼むわ」
ツーツー
シャイク様?
「すぐ来てくれるって」
シャイク様
「お、お〜?」
シャイク様?
「多分1人はもう来ると思うで」
シャイク様
「え、はやない?」
シャイク様?
「能力やからな〜」
(能力ってことは天ボタンか青鈴か…?)
ピンポーン
シャイク様?
「ど〜ぞ〜」
ガチャ
?
「いきなり集合ってどうした?」
シャイク様?
「まちゃいらっしゃい、緊急事態なんよ今」
まちゃ?
「緊急事態って何??」
シャイク様?
「こっち来てくれたらわかるで」
まちゃ?
「分かった〜」
まちゃがリビングに入ってくる
シャイク様
「あ、どうも」
まちゃ?
「へ?シャイクが二人??」
シャイク様?
「こういうことや…」
まちゃ?
「ほ、ほう…?」←とにかく返事をした
シャイク様
「まちゃ…早くない…?」
まちゃ?
「え、編集の力使ってるから当たり前でしょ?」
シャイク様
「???まちゃが編集の力??え、ちょ、確認。能力持ってる人は??」
シャイク様?
「え、まちゃが編集の力で青鈴が物語の力やけど」
シャイク様
「て、天ボタンは??」
まちゃ?
「?天ボタンは何も能力持ってないよ??」
シャイク様
「へ?」
シャイク様?
「ホワッ?」
まちゃ?
「は?」
遡ること数分前
あちゃ視点
あちゃ
「青鈴ちゃーん?おーい?天ちゃんー?シャイク様〜?まちゃ〜?誰かいないの〜??」
気がつくと自分達が卒業した中学の目の前にいたのでとりあえず知り合いがいないか叫ぶ
あちゃ
「いない…よなぁ…」
??
「ここら辺でうちの声が聞こえた気がしたんだけど…」
曲がり角から誰かが来る
あちゃ&??
「えッ…私?/うち?」
あちゃ
「えーと名前は…?」
??
「餡呑…みんなからはあちゃって呼ばれてる」
あちゃ
「私も餡呑、あちゃって呼ばれてる…」
あちゃ&あちゃ?
「…………………ドッペルゲンガー、??」
あちゃ
「ッひ…死ぬ?私死んじゃう?」
あちゃ?
「やだよ…??うちまだ死にたくないよ…??」
あちゃ
「ー………お、チツコウ。ソウシヨウ」
あちゃ?
「カタコト…」
あちゃ
「キニシナイデ」
あちゃ?
「わかった…」
プルルルルルルルルルル
あちゃ?
「?グループ通話…?ちょっと待ってね…」
ガチャッ
あちゃ?
「あ、シャイク様の家…?
緊急事態なの…?うん、わかった、すぐに向かうね」
あちゃ
「誰から…?」
あちゃ?
「シャイク様。一緒に…行く?」
あちゃ
「う、うん」
向かうこと数分。見覚えのある影
あちゃ
「!まちゃ!」
まちゃ
「……??その声はあt…ふぁ?」
まちゃがこちらをみる
まちゃ
「あちゃが…2人???」
あちゃ?
「まちゃじゃん、まちゃいつもは使ってるのに今日は徒歩なの?」
まちゃ
「え、何が??」
あちゃ?
「え、そりゃ、編集の力でしょ?」
まちゃ
「俺持ってないよ…??」
あちゃ?
「え…?」
あちゃ
「いや逆に持ってる方がおかしいでしょ…??」
まちゃ
「そうだよねあちゃ…」
あちゃ
「え〜っと一旦シャイク様の家行くから一緒いこ?」
まちゃ
「そうだね…」
みなさん!すみません!
家の関係で前編としての投稿です!
恐らく続きは次垢です!
次垢が作れなかったら…うん…
ちなみに今日で恐らくこの垢での活動終わりです!
スマホ買い替えるんで…
はい!まぁそんなことはおいておいて締めますか!
♡
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コメント
待ってます!
みなさん!
コメント
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皆様、アカウント変更のお知らせです。 現在コメントをしている青鈴の垢が新しいアカウントのため、フォロワー様方はアカウントをタップし、フォローして下さると幸いです
σ(´∀`me)バカだから途中でこんがらがっちっちになったのじゃ 天すぁんわし並にボケとんなぁスマホのやりずぎだお((
とりま100にしたで☆ 私wwwめちゃ笑ったwww ボケすぎてるしwww ま、それが私☆ フフフ いやあ編集の力は…HAHAHA