〜登校中〜
千 「あっ!一虎くんだお~い一虎くnッ!」
虎「んだよそれ、くっそうけるww」
モブ「だろ?ww」
千「俺の…一虎クンなのに…」
〜学校にて〜
千「あっ、一虎くんだ…また、あいつといる…」
虎「マジ?~~~~~だろ?w」
モブ「いや、~~~~~~だろ!」
千「……………。」
〜放課後〜
千「一虎くん、一緒n…!」
虎「マジ?やばくねそれwww」
モブ「だろ?www」
千「俺だけの…一虎くんなのに…なんで…なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで…そうだ、監禁すればいいんだ。♡」
〜夜〜
虎「コンビニ行こ~…」 (((((*´・ω・)トコトコ
千「一虎クンが悪いんですから♡」 ((一虎を気絶させる
虎「アガッ…ガクッ」
千「ッ~~~~~~♡♡」
虎「………ここ…どこ?手錠?」
千「起きましたか…一虎クン♡」
虎「千冬…?ここ何処なんだ?外してくれよ。」
千「嫌ですよ。やっと、捕まえたんですから♡」
虎「は?何言ってんだ?こんなの、千冬じゃねぇ!!」
千「何言ってるんですか?一虎?俺は、千冬ですよ?♡分からないんですか?こんなにも愛してるのに。そうだ、俺のってわかるまでお仕置ですね♡♡」
虎「はッ?何言ってんの?」
((ベットに括りつけM字開脚をさせ乳首とおしりの中と下とち○ぽに電気のやつ乳首とおしりとち○ぽにバイブ/ローターをし、固定する))
虎「何やってんだよ千冬!!外せよ!!」
千冬「無理です♡」((スイッチ起動させMAX
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ
虎「やッ♡無理♡いぎなり、マッグズなんでッ♡♡」
千冬「俺、コンビニ行ってきます.いい子にしててくださいね?♡」
虎「や”ッ♡ばずしでッぢふ”ゆ♡♡」
((ガチャッ 出てった
⚠️ここからひたすら一虎くんがイキます。
虎「お”ぉ”ッ~むりぃ”、ぢふ”ゆ♡♡」((ビュルルルルルルルル
虎「まだッ♡イッぢゃう♡♡」((ビュルルルルルルルル
虎「いいどごにッあだるッ♡イグイグイグッ」((ビュルルルルルルルル
虎「はやぐッ…ぢふ”ゆッ♡♡」((ビュルルルルルルル
〜2時間後〜
千「ただいまです~♡」
虎「ぢふ”ゆ?♡はやぐ、挿れで?///♡」
千「ッ~~♡いいですよ、一虎クン♡」
ズチュッ ズボッ パンパンパンパン
虎「お”ッ~♡しゅごッ♡おぐ、くるッ♡♡」
パンパンパンパンパチュパチュパチュゴリッゴリュ
虎「お”ッ~♡あ”ッ♡♡ぜんりちゅしぇん、やらぁ♡♡♡」
千「いや、じゃなくて、もっと ですよね?」
虎「ん”ん”ッ♡もっと、やってくらさいぃ♡♡」
千「お望み通り♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパン♡パンパチュパチュンパンパンゴリッ♡ゴリュゴリゴリパチュ♡
虎「ぉ”ぉ”ッ~♡むり”♡なんが、ぐるぅゥ♡♡♡」((プシャァァァァァ
千「……潮吹いた…エッロ♡♡」
パンパン♡パチュゴリッゴリュ♡
虎「ぉ”あ”ッ~♡いま、イッたばっか//♡」
千「あと1回潮吹き出来たら、辞めます♡」
虎「わがっだ♡がんばるぅ♡♡」
パチュパチュゴリッゴリュゴリゴリ♡パチュン♡
虎「お”ぉ”ぉ”!?♡♡」
千「うわッ、エッロ♡♡」
パンパンパンパン♡パチュパチュンパチュンゴリッゴリュゴリゴリ♡♡
虎「あ”ぁ”ぁ”ッ♡♡まだッ♡なんがぐるぅゥ♡♡♡」((プシャァァァァァ ガクッ
千「気絶しちゃった♡一虎クン愛してます♡」
虎「お…れ……も…愛………し…てる♡」
千「ッ~~~~~~~♡♡♡♡」
コメント
5件
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,( ゚д゚).·.··グハッ
あ , 書 く の 忘 れ て た け ど , ハ ~ ト 1000 で 続 き 書 く よ ぉ ~ ❤︎