ミナト「おーいナルトちょっと来い!」

ナルト「なんだってばよ!」

ミナト「今日からナルトには、家庭教師であるはたけカカシ先生とお勉強して貰おうかな!」

ナルト「えっ?!」

カカシ「よろしくねーナルトく────?!」

（なにこの子ちょーきゅるんきゅるんで可愛いんだけど…一目惚れしちゃったよ…でもって初恋奪われちゃったよ…）

ナルト「よろしくってばよ!カカシ先生!」

カカシ「よろしくね(*^^*)」（これは…ミナト先生にバレないようにしないとな…）

ミナト「ナルトのこと好きになるなよ?」小声

カカシ「分かってますよ…」小声（怖いです…先生）

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ナルト「んー分かんないってばよ…」

カカシ「これはねー」

ナルト「…っ」（カカシ先生近いし…かっこよすぎるってば…）

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ナルト「カカシ先生!今度80点以上とったらご褒美欲しいってばよ!」

カカシ「んー?何?」

ナルト「マスクなしの顔見たいってばよ!」

カカシ「いいよ」

ナルト「やったーってばよ!」

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ナルト「カカシ先生取れたってばよ!」

カカシ「良かったなー!おめでとう!」

ナルト「カカシ先生のおかげだってばよ!俺先生のお陰で取れたから俺もご褒美あげるってばよ何でもするってばよ!」

カカシ「え?いいの?(*^^*)」

ナルト「おう!」

カカシ「本当に?なんでもいいの?」

ナルト「…?いいってばよ」

カカシ「んじゃキスしてほしーな!」

カカシ「なーんて…」

ナルト「…ってばよ…」

カカシ「なんて?」

ナルト「だから、…良いってばよ…その…キス」

カカシ「え?!いいの?!」

ナルト「うん…」

キスする、

カカシ（やば…本当に良いとはね）

ナルト「んっ」

カカシ「…」

ｶﾁｬｰﾝ!

二人「え?」

ミナト「え?え?え?ナルト…?カカシ…?」

二人「ぎゃああああっ」

ミナト「ねー!ねー!好きなるなって言ったよね?!」

ナルト「ちょっと待ってってば!」

ナルト「俺がおっけーしたんだってばよ…!キス」

ミナト「ぎゃああああっ」

クシナ「何よ、騒がしいってばね…」

ミナト「あ!ナルトが…ナルトがぁぁぁぁぁっ」

クシナ「何?」

ミナト「ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ」

クシナ「あら!( *´艸｀)」

ミナト「何か言ってやってくれよ…っ」

クシナ「貴方は子離れしなさい、でナルト」

ナルト「…?」

クシナ「大きくなったってばね…( *´艸｀)」

ナルト「…っ!」

カカシ「…!」

クシナ「連れてくね…二人きりにさせた方がいいよね、きっと」

二人「…っ!」

カカシ「ありがとうございます…」

ナルト「…ふぇっ?」

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カカシ「好きだ…付き合ってくれ…」

ナルト「…っ?!……///」うなずく

カカシ「大事にする…大事にしすぎてなかなか手出せないかもしれないだけど…それでもいいか?」

ナルト「手出してほしい…ってば…覚悟してるってばよ…」

カカシ「ナルト!?いいのか?」

ナルト「当たり前ってばよ…」

カカシ「一生ぞばにいてほしい…」

ナルト「先生…それもうプロポーズってばよ」

カカシ「そうだよ」

ナルト「へ?!」

カカシ「返事は?」

ナルト「そんなのOKしかないってばよ!」

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ミナト「ううううぅぅ」

クシナ「結婚式準備しようってばね!」

ミナト「…っうわああぁぁぁぁっ」

クシナ「うるさいってばね!」

ﾍﾞﾁｯ!

ミナト「いたあああいっ」

クシナ「楽しみだってばね…結婚式」

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カカシ「ナルトいつ結婚式する?」

ナルト「５ヶ月後とか?」

カカシ「いいね!新婚旅行どこ行く?」

ナルト「んー!」

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カカシ「あ、来てくれたのか?」

???「当たり前だろ?」

ナルト「久しぶり!」

???「あ!お久しぶりです」

二人「ザブザ…白…」

ザブザ「今度は俺らの結婚式来てくれるか?」

白「へ?!ザブザさん!?」

二人「ありゃあ!」

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ミナト「ナルトおおおおお」

クシナ「ｸﾞｽﾝｯおめでとう…」

ナルト「泣きすぎだろ!」

カカシ「ナルト」

ナルト「おう!」

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おしまい!続編続くよ多分まだ