このパーカー人が着てるのを見て気づいたのだがうなじがよく見える
彼は「ぶかぶかですね〜」なんて言いながら若干俯いて袖を見ているものだから余計に目立つ
そんな無防備な彼のうなじに思わず噛み付いた
「んんっ!!ま、ましろ先輩!?」
「無防備ながみともくんが悪いんだよ」
そう言いながら噛み付くことを止めない
抵抗しようとするのでがみともくんのパーカーの袖を縛って動けなくする
「の、伸びちゃいますよ……」
「いいよ。また買うから」カプッ
「ん……」
ってところで力尽きてる
これもいつかは清書したいんだけどな〜……
コメント
2件
そう描きたいものはあるのに 力尽きるんだよね! わかるよその気持ち