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この小説を見ている諸君!!

俺の名前は天馬司だ!!

オレには神代類という愛しい恋人がいる。

その恋人とはキスやハグもしているし…その、、まぁ一線も超えている。

だがオレは更に類に気持ちよくなって欲しいんだ!!

そこで昨日調べて見たら

「相手の体を開発する」?のがいいらしい。

早速なのでやろうとしたが!!

オレは類の意識がある状態だとやりにくいのだ…

そこでオレは類の意識が無い状態、つまり

『類が寝ている状態に開発する』

ということを思いついたのだ!!

もちろん類には許可をとっている!!

類は「僕もどこが敏感になっているか分からなくて面白そうだ♩」

と、何故か少し乗り気だった…

ということで類が眠っている今オレは類の体を開発していこうと思う!

司「う~む、まずはどこから開発していこうか、、」

オレは悩んでいた、

そこで調べてみると乳首から開発するのがいいらしい。

なのでオレは類の乳首から開発することにした。

司「えっと、、まず、、」

オレは類の乳首を弾いたり、摘んでみたり、押し込んでみたりと色々なことをして弄った。

類「んッ…♡」

司「!?」

司「類、気持ちいいのか、、?」

司「ならばもっとやろう、!!」

サイトによると口に含むのも良いらしい、

司「ふッ…」

オレは類の乳首を口に含み、吸ったり、舌で弄ったりした。

類「んぅッ♡はぁッ♡」

司「…エロいな…」

今度は反対側の乳首をこちら側にしたようにした。すると

類「ん゛ぅッ~!!!♡」

と類が喘ぐと、類の下半身からぴゅくッ♡と性液が出てきた。

司「おお!!本当に感じているんだな…!」

少しオレは感動を覚えた。

その日はそれでおしまいにした。

_一週間後

オレはあの日から類の乳首を中心に色々なところを開発した。

司「類!」

類「あ、司くん」

神山高校の屋上にてオレは類と次のショーの打ち合わせをする。

司「次のショーはこういうのでどうだ?」

類「いいじゃないか!!」

司「ありがとうな!!」

そんなたわいもない話をしていると突如風が吹き、類の乳首と服が擦れた。すると、

類「んッ♡」

司「?!」

と、類が喘いだ。

どちらも困惑している。

それはそうだろう。オレとしては愛しい恋人がいきなり喘いだのだから。類としてはいきなり自分が喘いだのが分からなかったのだろう。

類「え、えっと、、、」

と、少し頬を赤く染めている類の隣でオレはこう叫んだ。

司「も、もしかして…」

『オレが開発しすぎたせいか〜!?!?』

ちなみにオレが大声で叫んだことは幸い誰にも聞かれてなかったようだ。

…寧々以外には。

次の日寧々から

寧々「あんた、大声で何叫んでんのよ、、」

と、冷たい目で見られたのは言うまでもない、、。

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