テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

私はただの奴隷

一覧ページ

「私はただの奴隷」のメインビジュアル

私はただの奴隷

5 - 第5話

♥

518

2025年02月19日

シェアするシェアする
報告する

続き!















韓国「ただいまー」

北朝鮮「おい、韓国…部屋に日本って言うやつからいたんだけど…なんか知ってるよな?」

韓国「えー、あー、うん。僕のペット☆」

北朝鮮「ふざけんな…あいつら来ること忘れたのか?!」

北朝鮮「あんな可愛い奴がいたら襲われるぞ!それでもいいのかよ!?」

少し怒り混じりで話す北朝鮮に韓国は言った。

韓国「まあまあそう硬いこと言わないでよ〜てか北、日本の事可愛いって言ってるじゃんw」

北朝鮮「は?」

韓国「違った?」

北朝鮮「そうだけどよ…//」

韓国「お前の照れてる所なんて誰も観たくねーよ」

北朝鮮「やんのかてめえ?」

韓国「いいよ!受けて立つよ!」

日本「あの…?」

韓国「あ、日本〜♡ただいま♡」

北朝鮮「キッショ」

韓国「黙れ北の豚」

北朝鮮「黙れキムチ野郎」

韓国「日本〜!北朝鮮が僕のこと攻めてきた〜(泣)ギュッ」

日本「わっ」

北朝鮮「…(ずりい…)」

韓国「で?初め言ってたあいつらがもうそろそろ来るんじゃない?」

北朝鮮「あっ」

日本は困惑しながら韓国に聞いた

日本「あいつらって…?」

韓国「まあうん…カスみたいな奴らだよ」

北朝鮮「本題なんだが日本みたいな可愛い奴がいたら襲われるから日本を隠そうと思う」

韓国「…ねぇ」

北朝鮮「あいつらに日本見せたらどんな反応するか気にならない?」

北朝鮮「お前イカれてんのk」

ピンポーン

玄関のチャイムの音が部屋に響き渡った





















これで終わります!ほんじゃバイチャ!














この作品はいかがでしたか?

518

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚