オリテツ(佐バポン)
オリバー『』テツ「」
名前伏字なしです
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テツside
今日は先輩のオリバーさんと配信の機材をかったり、服を見に行ったりした。
でも、なーんか雰囲気がおかしいんだよな
「…えーーと。ここって、?」
『ん?ホテルだけど?』
_いやホテルっていうか、なんというか、
『じゃ、入ろっか!』
「えっ!、まじすか!?でもここって、」
先輩は俺の腕を掴み、慣れた手つきで部屋まで行った。
『僕、先にシャワー浴びてくるよ』
「、あっ、はーい……」
「……」
いやいやいやまってなにこの状況。絶対にそういう流れじゃん。俺こういうの経験ないんだけどおおお!
いや、まあー?俺は先輩に前から好意を抱いてるけど…でも先輩はアロマンティックだからなあ、
でもこの状況は流石に何かが起こる。こんな俺でも絶対にわかるもん。
……なんか準備とか必要なのかな。
ー数分後ー
『テツー?入っていいよー。』
「えーと、ありがとうございまぁす…」
調べれることは調べ尽くした!男同士でするって結構大変なんだなー……
いや遅いと怪しまれるし、早く入っちゃお!
ー数分後ー
「先輩、いま出ましたー…」
『やっと来たかー!じゃこっちおいで』
「失礼しまぁす……」
『この映画、前に見たけど予想外の展開で 面白かったんだよねー!』
「へー!そうなんですか!、」
「………ッ!!」
うわっ//あれってコンドームに、、電マ、、ここがラブホなの完全に忘れてたーーー//
『テツ大丈夫?顔赤いけど、?』
「いやー!気のせいです気のせい!」
『そう?』
そりゃ緊張するよ!来たの初めてだし!
『じゃ、映画見よっか』
「…えっ、っあの、先輩、、」
『どうしたテツ?』
「…いや、その」
「…っ、しないんですか……?」
『え?』
「、え?」
『するって何を?』
ん?もしかしてしない?え、でもシャワー浴びたのって、?本当に映画見るだけってこと?、あれ、もしかして俺の勘違い????
え、恥っずーーー///
俺の勘違いだったのかよお!恥ずかしぃ、先輩に申し訳ないよぉ、
『あー、なるほど』
『もしかして、俺に犯されると思った?』
「っえ、//」
『犯されたいならそう言ってくれればよかったのに、、ここ勃ってるよ?』
そういって先輩は、俺の服を脱がして押し倒した。 俺の手より一回り大きい手がズボンの中に入っていく。
「ちょっ!いや、まってまって///」
「や、らないんじゃないんですか、、?」
『もともとその気じゃなかったけど、、』
『なに?テツは僕とやりたくないの?』
「、、っ//そういうわけじゃ、、」
そういうと先輩は俺の唇にそっと近づいてキスをした。
「、や//まって、なんで僕なんか、、」
『初めて会ったときからアプローチしてたつもりだったんだけどなー』
「っえ、!そうだった、んすか、?」
『テツに嫌われたくなくて、今日は映画だけのつもりだったけど…』
そのとき先輩の手が俺の後ろに触れた
『……テツ。もしかしてさっきいじった?』
「あ、えーっと、いや、///そのぉ…」
恥ずかしさのあまり自分でもわかるくらい顔が赤くなった。
けど先輩の方を見ると、少し顔が曇ったようにみえた。
『………。』
そのとき先輩は俺の腕を、大きい手で後ろに拘束した。足は上から押さえつけられて完全に動けなくなってしまった。
『入れるよ』
「っえ、ちょっとまだ!はやっ、」
勢いよく先輩のが俺のに入ってきた
「ッ…ぁあ”っ、い”た、ぃぃ”///」
いくら慣らしたとはいえ初めてだから、とてもそれは快感とは思えなかった。
「あ”“あぁっ…せんぱっ、いぃ”」
「なんで、っ……///」
すると先輩は一度動きを止めた
『テツが前のコラボでアロマンティックってわかったから、恋人と、ましてや男とこういう経験はないと思ってたけど、』
『……なんだか慣れてそうだったし、初めてじゃないなら、僕が上書きするしか、、 』
え?
「ちょちょちょっ、ちょっとまって」
「それはこっちのセリフじゃないですか!」
「先輩こそ、こういうラブホ、?とかにも行きなれてそうだったし、アロマンティックなのは先輩も同じゃないですか!! 」
「…… そもそも僕こういう経験ないし、」
しばらくの沈黙が続いた。どうやらお互いにこういった経験はなかったらしい。
「……先輩だから、僕もいいと思えたんです…っだから、//」
『ッはぁーーーかわいい』
『勘違いしてた』
『痛くしてごめん。今度は気持ちよくするからね……』
そして俺の唇と先輩の唇が触れた。だんだん舌が入ってきて息が続かなくなってきた。さっしよりも深いキスだ。
「、っふ…はぁ//」
『かわいいよ。テツ』
すると徐々に後ろに入ってくる感覚がした。やはりまだ痛みがあるが、時間が経つにつれ、だんだんと快感に変わっていった。
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オリバーside
「……っん//、はぁ、ぁ、」
『テーツ♡もっと声だして』
「、ぃ、ぃやだ…// 」
さっきは素直だったのに、急にてれちゃって。他になんか方法はないかな。
『そーだなー…せっかくラブホに来たからAVつけながらやってみる?』
「えっ、//むりむり”ぃ♡」
『僕は女性に対して恋愛感情がわかないからこういうのは興味なかったけど、』
ポチ
[あ、ぁーん♡いや//だめぇえ]
『…へーこういう感じなんだ』
『テツはど……って
そこには真っ赤にした顔を両手で隠しているテツの姿があった。
……って。さすがに顔赤すぎ。
どこまで純粋なんだ。
もっと壊したくなる。
『じゃあ次はこっちも集中してね』
ちょうどいい場所に大きな鏡があり、そこにはどろどろになったテツと僕が写った。
「や//はずかし、ぃ、///」
『照れないでしっかり鏡見て?』
「はあ”ぁ//っや、きもぢぃぃ、♡ 」
「ぅん、ん”ん♡♡ん”///」
テツの体は白くて細くて、でも少し筋肉がついている。肩幅はあるの腰は細いのがすごくえろい。この白い肌にキスマークをつけたらどうなるかな…
我慢できなくなって首元に一つつけてみた
「ん”♡」
次は鎖骨に歯形を
「はあ”//っ……」
そうしているうちに身体中の至る所にキスマークがついていた。
鏡越しに自分の体についたキスマをみてテツは中を絞めた。
「、っあ//あ”、だめっ♡い”っぢゃう、」
部屋には、AVの声なんて聞こえないくらいの2人の声が響いていた。
『、っーーー//、テツ。好きだよ』
「ふぁ”、ぁ//、んん”おれも”“♡♡」
「ぃ……く、っん”ん、///ぁぁあ”はぁ、♡」
あー痙攣してる♡本当に可愛い。
これからはずっと一緒だよ……
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終わったぜえええええええええええええ
みてくれてありがとうございます🙌🏻
今、深夜テンションってやつなのであんまりちゃんとみないでほしいです
続編も出ると思うのでまっててね
コメント
6件
意外な組み合わせだなーって思って見て見たけど想像の100倍好きでした🤗