かきまーす。
消えて鬱
いつも退屈だ。
たまにPlayerがくるだけ。
特に何も無い
あ subject_1いるじゃん。
脅かしてみようかな。
「ばぁっ。」
「あえっ!!???!?」
「びっくりした、また君か…」
「その顔やめてって言ったでしょ、」
「そうだったっけ。」
「君の反応が面白いからさ」
「で。今何してるの〜?」
「パーティの準備だよ。」
「今日はなんだかplayerが来そうな気がするからね。」
「ふーん。」
「君が言ったことは大体外れるけどね。」
「ねえ遊ぼうよ」
「暇なんだよね」
「いいけどさ…」
「準備が終わったらね」
「その代わり君も手伝ってよね」
「うん 分かった」
そうして僕はsubject_1がやってるパーティの準備に手伝った
案外楽しかった
「あーー!!!もうやだ!!疲れたー!」
「君は余裕そうだよね…」
「そうかな。」
「終わったから遊ぼうよ。」
「ここの場所案外広いからかくれんぼしようよ。」
「僕鬼やるね」
「じゃあ5分数えたら追いかけに来てよ?」
「言っとくけど空飛ぶのはなしね」
「うん。」
そうしてかくれんぼが始まった。
1分、
2分、
3分、
4分、
5分、
「subject_1ー!行くねー」
まず僕は家の中から探した。
パーティルームにはsubject_1の姿が見れなかった。
次は隙間通路、 映画館とかも探してみたけど居なかった。
チケットルームにも行ってみたけど居なかった
Robloxは居たけど… ちがう君じゃない
「ねぇ。ROBLOX、subject_1見なかった」
「見てねぇに決まってんだろ馬鹿がよ」
相変わらず腹が立つなこいつは。
1回殺そうかな。
「うん。分かった」
「分かったならとっとと帰ってくれ」
「ばいばい。」
行きたくないけど…. 実験室も探してみるか…
アイツだけには絶対に会いたくない。
「ここだったっけな。」
「あー?!」
「subject_0さーんじゃん!」
「どうしたのどうしたの??」
「俺に会いたくなったの?」
災厄だ。アイツに会ってしまったよ、
相変わらずうるさいな、
「ちがう。」
「君に会いに来た訳じゃない。」
「会いたくもない。」
「えーー!!??」
「酷!!俺傷ついたー!」
「黙ってくれないかな」
「僕はsubject_1を探しに来た訳で君に会いに来たわけじゃないんだ。」
「分かってくれ。」
「はーい。」
「ところでsubject_1見なかった?」
「あ。 さっき見たよ。」
「分かった 」
「ありがとう」
アイツを無視して僕はsubject_1探しにどんどん前に進む。
カプセルのある実験室にやっと着いた。
遠い。
部屋に入ってみると
隠れてるつもりか知らないけど隅にまるまってるsubject_1が居た。
こいつは馬鹿じゃないのか?と心の底から思った。
「subject_1見えてるよ。」
「あはは、ばれちゃったか、」
「丸見えだよ。」
「そっかぁ、」
むり!!!終わり!!!
ERROR_ x subject_0とかくれませんかな
コメント
1件
ンンンンン可愛っ、(死)