新しい物語~
魔理沙メインです
実はコラボの連載と繋がってたり繋がってなかったり…?
ノベルで書きたくなったのでノベルで書きます
新しい連載多くてすいませんm(_ _)m
ストーリーに入ります
3
2
1
スタート
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魔理沙「霊夢~遊びに来たぞ~!」
霊夢「ん?あぁ魔理沙。」
魔理沙「暇なんだぜー…」
霊夢「団子がまだあった気がするわね…取ってくるからまってて。」
魔理沙「ありがとなー!」
霊夢「はい、どうぞ。」
魔理沙「ありがとだぜ!」
モグモグ…
チルノ「霊夢ー!覚悟ぉ~!」
ヒュンッ(弾幕が飛んでくる)
霊夢「危ないわね~!」
チルノ「ぬ!避けるとはっ!!」
大妖精「チ、チルノちゃん…」
霊夢「で、何のよう?」
チルノ「霊夢に会いに来たんだー!!」
ルーミア「そーなのだ~!!」
大妖精「そうです。」
文「あやや~っ!霊夢さんこんにちは~!」
霊夢「うるさいわね~」
魔理沙「…」
レミリア「霊夢~来たわよ~」
咲夜「お邪魔します。」
霊夢「邪魔するなら帰ってちょうだーい」
レミリア「はーい」
フラン「霊夢~っ!」
霊夢「今日はフランもいるのね」
美鈴「まってください~」
咲夜「遅いわよ、美鈴」
美鈴「咲夜さん達が速いんですよ~…」
フラン「わ!セミだ~!」
咲夜「妹様、まってください…」
(フラン、咲夜、美鈴が遠くへ行く)
レミリア「今日は話したいことがあってきたのよ」
霊夢「ふーん…」
レミリア「咲夜の誕生日プレゼント何がいいと思う?」
魔理沙「銀ナイフ」
レミリア「わっ…びっくりした!」
魔理沙「気がついてなかったのか?(笑)」
レミリア「え、えぇ…そこにいたのね」
魔理沙「最初からいたぞ~?」
気がついてなかったのか…
レミリア「それで…」
霊夢「うーん…」
あ、そっか…今、霊夢の意見を必要としてるんだよな
私の意見は…
またやっちゃったよ
空気読めないな、自分
はは…
辛い
悲しい
胸が痛い
そんな感情が込み上げてくるのを我慢して
今日も霊夢の隣で空気のように座っている。
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1話完了ですね
魔理沙の心の中が見えてくるストーリーです。
ちょっと闇系かも…?
感想をぜひコメントにお願いします。
それでは
次のストーリーでお会いしましょう。
コメント
3件
開始早々暗いな!? 魔理沙・・・