「ひぅ゙ッッ、、ぐすっ….泣」
「や、やだあ…泣」
「出さなきゃだめでしょ?」
只今絶賛後処理中。
お風呂の椅子に上半身だけ服を着ていて涙目をしながら、下目遣いをしているりょうちゃんは…えっちだ。
グヂュッ…
「ひぅ゙ッんっ♡♡泣」
「うわ゙っ、どんだけ出してんだよ、俺。」
自分でもドン引きする程の量に驚いた。
「ふぅ゙んっ、、泣♡」
「お、終わったぁ……?♡」
「ん、もうちょっと….」
グチュグチュッッ….
「ぁ゙っ、、ぅ゙ん、….泣♡」
「はい、終わり….。」
「あ、ありあと…泣」
やばい。
あの声、あの景色。勃っちゃった。
「あ、俺トイレ行ってくるわ」
「へ?….あ。///」
「あ、僕が舐めてもいい…?//」
「え、、?いいの?」
突然の質問に声が裏返ってしまう。
「うん。//」
リビングに響き渡る卑劣な音は俺の色んなところを刺激する。
りょうちゃんは俺のを咥えては出してを繰り返し、所謂ふぇらをしてくれている。
「あ゙っ、、ん゙….いぃ、、りょうちゃん….♡」
口のねっとりとした生ぬるさが僕のを包み込み、快感に溺れる。
「ぅあ゙っ、はあっ….いきそ、♡」
口の中に出してと言わんばかりにジェスチャーで示してくるりょうちゃんは妖艶だ。
「ぅぐっ、、!いくっ….♡♡」
白濁を涼ちゃんの口内に出して、頭を掴む。
「ん゙っ、ぐっ….!」
「は、あ゙ぁ゙っ、、♡♡ビクビクッッ….♡ 」
「みーへ、こんはにはくはん…..♡」
(訳:みーて、こんなにたくさん)
口いっぱいに俺のを溜めるりょうちゃん。
絶景すぎんだろ。これ。
「んふふ〜♡」
ごっくんっ。
喉を鳴らして、顔の所々に皺を寄せて呑み込む。
「ありがと、、/」
「気持ち良かった?♡」
「うん….//」
「…..」
沈黙が痛い。
「あ、、若井に話さなきゃだね」
切り裂いて話してくれる、りょうちゃんの優しさが滲み出た行動が大好きだ。
「そだね、、」
そうだ。
沢山若井にも相談したんだから、報告しなきゃ。
吉報をね。
んふふ、(?)
コメント
5件
やっばい...好きすぎます...♡
うへへ