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短めだけど見てください。
なぎ→『』
こーじ→「」
他のキャラ→[]
*死ネタです。
私の名前はなぎ
私は死神だ。
死神と言ってもどんな死に方がいいかとか走馬灯がいいかみたいなのを人間選ばせれるし体験させている。今日も仕事をする
『社長ー、次の人間は誰? 』
[次はなー向井康二っていうアイドルの人だ。]
『えーそうなの?アイドルでこういうのする人私初めてかもなー。』
[まぁつべこべ言わず行ってこい]
『はーい』
ピーンポーン
「はーい」
俺の名前は向井康二。
俺は最近アンチコメントが酷くて死にたいと思っていたそして死に方を決めれるものがあった。
いい死に方があればいいな_
『こんにちは。それでは始めましょう 』
『こんな死に方はどうですか?
好きな人に殺される。』
「それは嫌ですかね、もっと芸術的?なの無いですかね? 」
『それでは、波に飲まれて死ぬ。や薔薇で刺されて死ぬなどはどうでしょう。ですが全て人が必要です。それでもいいでしょうか』
「あの、じゃあ俺大好きな人に殺されることにします。」
『好きな人や恋人と死ぬという選択肢もありますがどうしますか?』
「恋人と死にたいです。お互いに首を〆あって死にたいです。 」
『分かりました』
「なぁ、めめ」
[どうしたのこーじ]
「めめ辛い、?」
[うん、正直辛いかな、]
「一緒に死にたいねん、いい?」
[で、でもメンバーは、?]
「でも、でも、!もう無理なんや、めめと死ぬまでずっと一緒にいたいし、でも辛い。だから一緒に死なん、?」
[わかった、いいよ]
『恋人様ですね。それでは2人で死ぬ準備をしてください。』
「はい、」
[分かりました]
『人生にやり残したことなど悔いがあることはありませんか?』
[俺はあります。]
「正直俺も、」
『それでは準備が出来たら呼んでください』
[こーじ。天国で会おうね、!泣]
「めめ、!大好きやで、!泣」
『それでは、もう私と二度と会うことはないでしょう。今までお疲れ様でした。
ここから長い走馬燈です。それでは 』
『さようなら__。』