第2話です
とりあえず今日は第3話くらいまで作ろうかな
ルールは第1話参照でお願いします
俺は山へ向かった。
春樹))よっ!じゃあ向かうか!!
真由美)) そ,そうだね!行こう!
玲奈)) ほほーい。
俺が捕まえられたのはてんとう虫,て、てんとう虫、?
春樹 )) おま、なんだそら笑てんとう虫??あっはは!!!
達也 )) わ、笑うなよー!!
真由美))おちゃめで可愛いね。、ふふっ
達也)) ぐ、ぐぅ〜
そんな事をしていると
山の奥深くまで来てしまった
玲奈))そろそろ夕方だし、引き返そ?
達也))たしかにな
春樹)) じゃああと一匹捕まえたら帰るか。
俺はあの現象が何なのか分からないまま1日を終わろうとしていた
春樹))あ、あれ!!
春樹が目を輝せ、指を刺したのは
虹色の蝶,儚く,ひらひらと舞う。
真由美)) 蝶、。かああれなんの種類?
達也)) さぁ?
そして春樹の網が蝶を捕らえようとした時
虹色の蝶)) 「「転生」」
え?蝶が喋った?
俺は頭が一瞬ぼやけ、
そして目を覚ますと,目の前には虹色の蝶,そして網で捉えようとする春樹,
転生って何だ。。聞き間違えた?
そんなこと思ってるうちにまた網が蝶へ襲いかかる
虹色の蝶)) 「「転生」」
俺はまた頭がぼやけ、またさっきと同じ現場
なんだこれ,あ〜成程,「無限ループ」かぁ。
勘の鋭い俺はすぐにわかった
あの蝶が「転生」と言ったら,時間が戻る
じゃあさっきの熱中症の時もあいつが?
いや、おかしい。あの時あの蝶は近くにいなかったはず。
何故転生したんだ?
とりあえず俺は春樹に行った
「それ、貸して」
春樹)) 別にいいけど逃がすなよ?
俺はありえないスピードで蝶を捕まえようとした
虹色の蝶)) 「てんせっ 、。っグフッ 。うあ 。」
春樹))す、すげええー
玲奈))わあああ!!やばー!!
真由美)) っっっ!!!?
真由美だけ怯えた顔をしている 。何故だ?
虹色の蝶)) そ、んな 。この私が,だと、。嘘だろ。。すまないです 。小海(コウミ)様、。真由美様
、。。え?真由美、?
小海はわからないが,真由美は目の前にいる、様、?
人違いだろうか、?いや、さっきのリアクションからして、この転生について、なにか鍵を握っているだろう
達也))ま、真由美??
真由美))な、なあに?
達也))お前のせいか?
真由美))あーあ。バレちゃった♪
辺り一面が真っ白な光に包まれる
俺は目を覚ます 。そこは。
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