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みんな久しぶり!!マジすいません…w(←絶対思ってない)
ま、(?)とりあえず書いていきます!!
初めて書く組み合わせ!kz×lr
どういう感じかって言うと、嫉妬系のやつです!
地雷回れーみぎ!
Rー18ではないです!
lr→「」
kz→『』
イブ→《》
ぷわ→【】
で、やって行きます!!!
それではスタート!!
「葛葉帰り遅いな…」
そう思いながらローレンはふと、スマホを手にとってインスタをひらいた
そして、ストーリーを見ているとそこには葛葉と不破とイブラヒムの3人の写真があった…
「あれ、葛葉がふわっちとイブラヒムとの写真載せてる…なんで…(グスッ)」
気づけば何故か涙がこぼれていた…そしてローレンは泣き疲れて1時間ほど寝てしまっていた。
「ん….おれ、ねてた….」
「てか、今何時だ….」
そう思い、時計を確認して見ればAM0:00をまわっていた。
そして、ローレンの心はずっともやもやしていた。
でもどうしてもやもやしてるのかわからなかったのであった。
「なんでこんなにもやもやするんだろ….」
一方そのころ葛葉は・・・
【そういやずは帰らなくていいん?】
《それは俺も思ったw》
《大丈夫なん?》
『あえぇ…今何時だ?』
【いま?今はもうAM0:00まわってるで?】
《もうそんな時間か…はやいな》
『えっ?!待ってもうそんな時間なん?!』
『やば、帰んなきゃ』
【じゃあ今日は解散するか!】
《だな!!》
《また遊ぼうな!!》
『おう!2人ともありがとう!!じゃあな!』
《じゃあね〜》
【じゃあね〜】
そういって、3人は解散してそれぞれ家に帰って行った…
『やべぇ、時間気にせず遊んでたらもうこんな時間になっちまった…』
『早く帰んねぇと…』
そして、急ぎ足て帰って行った
〜数分後〜
『ただいま〜…(小さい声)』
家に小さい声が少しだけ響き渡った…だが、誰からの返事もある訳がなく、葛葉は静かにリビングへと足を進ませた。
そして、そっーと扉を開けた先に見えるソファーに寝っ転がって寝ているローレンが居た。
このとき、葛葉は一言だけ思った、申し訳ない…っと
そんなことを考えているうちに横向きだったローレンが寝返りをうち、仰向けになり目を覚ました。
ローレンの目の周りにはたくさん泣いたような赤い跡があった。
そして葛葉はローレンにこう言った。
『ただいま…』
そう言った瞬間ローレンはまた寝返りをうち、ソファーの背もたれがある方へと顔を向けた。
見なくてもわかった、泣いていることが…
グスッ、グスッっと音をたてながら泣いていた…
そして葛葉はこう言った。
『ごめん…』
そういっても、ローレンは振り向いてくれる訳もなかった。
でも、いままでそんなこと一度もなかった。
だからローレンの名前を数回か呼んだが、それでも振り向かなかった…
『どうして、そんなに怒ってるの…?』
と、恐る恐る聞いた。
そしたら、ローレンは怒りながらこう言った…
「なんでわかんないの…」
と低い声と泣き声が混ざりあった声が部屋に響いた。
葛葉はこのままではマズいと思いローレンの顔を自分の顔の方に向かせ、数秒…たった一瞬だが口ずけをした。
そうしたら、ローレンは顔を赤らめて、びっくりした表情で葛葉を見る。
それを見て、葛葉も顔を赤らめてしまったが、その状態でこういった。
『ごめん、寂しい思いさせて…』
そしたらローレンも顔を赤らめてこういった。
「許す…けど…」
葛葉は疑問げに言った。
『けど?』
「キス…もっとして欲しい…」
『んふ、いいよ♡』
『こっちおいで♡』
「うん…♡」
そして2人は仲直りしましたとさ…
END
えっと、下手くそでごめん!!!見てくれてありがとうバイバイ!!!