女装男子

※ご本人様には全く関係ありません

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すた~と

水「しょ~ちゃんはさ~、」

水「僕が女装男子って知ってどう思った？」

白「う~ん、別になんとも…」

水「えぇ~、変だと思わないの？」

白「いや~、別に…？」

白「好きなことして何が悪いんっ、？って感じやん、」

白「人生一度きりっ！好きなことするしかないやろっ！！」

水「うっ、しょうちゃ~んっ、」泣

白「おわっ、どうしたん~、？」笑

水「そんな事言われたの初めてだよぉっ、」泣

白「一旦落ち着こ、」撫

水「んっ、」泣止

水「みんな気持ち悪い、変、変わってるとかしか言わないから、」

水「そんな優しいこと思ってくれてる人いるんだ~っ、って、」

水「嬉しいっ、」にこ

白「思ったこと言っただけやからな、、」

白「でもいむくんが嬉しいって言ってくれるならそれで良かったわ」笑

今回は終了っ！！

めっちゃ途中まで書かれてたから書いちゃった☆（（（

よくわからん話になっちゃったなぁ~、（（

ま、いいや（（

ばいちゃ！