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箕浦<チェルシャー> ピキピキ(`Δ´)
バサッ 嗚呼詰まらない…なぜこんな
詰まらない事件…おわらせない かな?
[乱歩]は?
<江戸川乱歩>
やっぱり君だったんだ。
久しぶりだね[チェルシャー]
<チェルシャー>ん?*もしかして* ?
あんた…世界一の名探偵様は
本気じゃない変装に私だと関心を
持てなかっんだって?あんたもまだまだ
だな 乱歩 “世界一の名探偵”と名乗って
いる癖に私より劣っているなんて
世界一と名乗って良いものなのか?
世界一と呼ばれる名探偵であるのか?
ただの探偵じゃなくて?君の言う三流と
変わらないわ…まぁ所詮は能力に頼った
ただの人間だな
<江戸川乱歩>*クッ*まぁいいやこの 事件を
終わらせよう異能力超推理
犯人はきみだ
( 」゚Д゚)」オーイ!ルシャ!
<チェルシャー>あ 来たわ
ダンダンダンダン
< 箕浦 >
チェルシャー俺だけに嘘を 教えやがって
<チェルシャー>私はここでじゃあな
< 箕浦 >おいチェルシャー待てぇぇぇぇ
< 箕浦 >
くそ 見失った… 杉本元職場になるが来い
< 江戸川乱歩 >あれぇ僕の言葉信じるんだ
< 箕浦 >
まぁな 彼奴が口出しをしないってことは その答えであっているってことだ
彼奴は怪盗だか信用はある
彼奴はよくふらっと 適当に難事件に来て
「<チェルシャー>この事件の犯人は
◯◯だな じゃっ私はヒント言ったし
それじゃあな」
と答えを 残してさっていくからな
ちゃんと犯人にたどり着いた…だから
信用に 値 する 怪盗のときも一度も嘘は
なかった からあいつの言葉に嘘はない
<敦くん> 凄かったですね乱歩さん!
真逆全部中ちゃうなんて『超推理』本当
凄いですそういえば怪盗何故変装して
事件に来たのでしょう?刑事さんの話を
聞いてる限りいつもは変装してきてない
何で今回は変装してきたんだろ?
< 太宰治 >うーん半分くらい判ったかな
怪盗はきっとライバルである乱歩さんの
腕を見に来たんじゃない?まぁ残念そう
だったけどね
<敦くん> 確かにそうですね
で判ったって何がですか?
< 太宰治 >さっきの事件だがどうやって
推理したのか
<敦くん >え?だってそれは能力を使って
<チェルシャー>
いいやあれは存在しない能力だな
乱歩が自分の異能力といったものは
過去に 関係しているだなできたきっかけ
はなあの過去 からだから…異能力は
此処の社長が考えたからな あのときの
乱歩には 必要不可欠だったんだな
この会社が できたのも彼奴らの出会いが
関係してる 詳細は秘密 私は今日のこと
夏目さんにいって ほめてもらおうな
<中島敦> なんか…嵐のように来て
嵐に去っていきましたねまるで嵐の
ような人 でした
< 太宰治 >
嗚呼そうだね敦くん…まさか夏目先生と
怪盗が関わりのあるとはブツブツブツ ボソッ
私はサボろーっと
< 中島敦 >
?……あ!…ちょっともう…待って…待って
くださーい! 太宰さーん!