テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
※ある実況者様のお名前をお借りしています。
ご本人とは関係ありません。
knkr
knさんの愛が重いです。
kr視点
いつものようにゲーミングPCを起動する。
いつものようにゲームをする。
いつものようにメンバーと笑い合う。
でもいつからか、この活動が前よりも楽しくなった。
理由は分かっている。
面倒見がよく、みんなに気を配れるkn。
いつからか、あいつのことが好きになってしまったようだ。
今までは女性にしか恋愛感情を抱かなかったから、この気持ちが恋愛的な「好き」なのかはわからない。
だけど、彼と話すとドキドキしてしまう。
彼が他の人と話すともやもやしてしまう。
あの爽やかな笑顔のせいで、あの温かく優しい声のせいで、心が揺れてしまう。
懐かしい、甘酸っぱい感覚。
きっと彼に恋をしてしまったんだ。
しかし俺はあくまで男。
そのうえ同じグループのメンバー。
彼の恋愛対象は女性だろうし、バレたらとんでもないことになってしまう。
俺の気持ちは彼からしたら迷惑でしかないだろう。
だけど、ごめん。
諦めきれそうにないや。
明日はメンバー6人で飲み会。
彼に会えるというだけでも頬がこんなに緩んでしまう。
しかも、彼との話題にしたくて読み始めた漫画の続きを貸してくれると言っていた。
あの優しすぎる彼なら、こんな感情を抱いていることも許してくれるだろうか。
「knのこと、好きでいさせて?」
彼が誕生日にくれた、レッサーパンダのぬいぐるみに囁き、ゆっくりと眠りについた。
kn視点
今まで普通の人生を送ってきた。
どこにでも転がっている、何も特別なことがない普通の人生。
だけど君と出会った時から、 俺のなんの面白みもない日々が鮮やかに色付いた。
黄色いふわふわとした髪。
宝石を埋め込んだような綺麗な瞳。
可愛らしいまろ眉。
出会って間もないのに、全てが愛おしく思えてしまった。
君のことが知りたくて、君の後ろをこっそり追った。
- 不安そうに振り返る君にもキュンとしてしまった俺はイカれているのだろう。
君と話してみたくて、君の周りの人たちからじっくり関係を築いていった。
- 君の優しい笑顔が初めて俺に向けられた時、俺がどれだけ感動したか君は想像もできないでしょ?
この先疎遠になりたくなくて、nkにゲーム実況者になることを提案した。
- 願い通り、nkはkrたちを誘ってこのグループを作ってくれた。
君のことをずっと見ていたくて、君の誕生日に盗聴器とカメラ付きのぬいぐるみをプレゼントした。
- 純粋に喜んでくれた君には悪いけどね。
『knのこと、好きでいさせて?』
イヤホンから聞こえてくる君の声に思わず笑みがこぼれる。
本当にここまで頑張ってきた甲斐があった。
あと少しで長年愛してきた君が手に入るんだ。
鎖が傍の壁から伸びているベットを横目で見る。
あれも君のために用意したんだよ?
君は一体どんな反応をしてくれるんだろう。
喜びでも絶望でも、俺はどんな君も大好きだよ。
モニターに映った、幸せそうな君の寝顔を見つめる。
愛してるよ、kr♡
はじめまして、いなりと申します。
ハマったものをマイペースに投稿していきたいと思ってます。
地雷カプはありません。
推しカプはknkr、brkr、shksmです。
申し訳ないですが、🔞を書ける自信がありません…。
仲良くしていただけると嬉しいです。
感想やリクエストも大歓迎です!