ちすちす。
今日からsypがshpになる可能性が?!
kn×shp
どーぞ!
ワンクッション
kn side
俺は起きてスマホを開く。
すると面白そうなニュースが流れてきた。
kn「ほーん。お化け屋敷….か。」
行きたいけど、一人で行くのは店員さんの目があれやからなぁ、、、、。
俺はすぐに返信を返しそうなshpくんに連絡を入れた。
まぁ、こんな4時なんかに返ってくるわけ、、、、
shp『は、?お化け屋敷?無理。』
えぇ。返信返ってきた、、、、?
kn『お化け屋敷怖いから無理なんやなぁ、、』
少し煽ってみる。 すると、
shp『別に怖くないし。いいですよ行きますよ。』
予想通り。俺の思ってた返事がそのまま返ってきた。
今からでもお化け屋敷は開いてるらしいので今から行くことになった。
kn「shpごめーん!遅れた〜!」
5分近く遅刻しちゃった☆
shp「別にいいっすよ。」
少しshpのテンションが低かった。
いや、いつも通りか、、、、?
kn「早く行こー!」
shp「はいはい。」
すごい怖いらしいから楽しみやなぁ!
shpくんの反応の方が楽しみやなぁ、、、
俺たちはお化け屋敷に入っていった。
若干俺の後ろに隠れているshp。
煽ったろっかな〜w
kn「shpくんどないしたん?ちょっと後ろに隠れて。横に並ぼ?もしかして怖い?w 」
shp「ち、ちち違いますよ!」
そういいshpは俺の隣に来てくれた。
少し震えてたけど。
煽るのって楽しいなぁw
shpくんはいつもこんな気持ちなんかw
たまには煽るのもええなぁ。
たくさんのお化けが出てきた。
その度にshpくんはビクつく。
俺は、、、そんなに怖くないからガンガン進んじゃう。
shpくんがそんな俺に急いで着いてきてくれるのが可愛い。
何分歩いたか分からないが結構進んだんじゃないのか?
終わりは全然見えてこうへんけど。
いきなりお化けがパッと出てきて一瞬ビクッとなったがまぁ、、ありきたりかって冷静になってる俺。
それに対して俺の後ろに隠れるshpくん。
kn「大丈夫か〜?shpく、、、ん、、?」
俺が振り返るとshpくんは泣いていた。
顔を隠すように腕で覆っていた。
kn「shp、、くん、、、、?」
shp「え、、ぁ、ご、、ごめんなさっ、、い、、」ポロポロ
コメント
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私の推しカプぅぅぅキタァァァァ! ありがとうございます(ت ) これって続きありますか?