テラーノベル
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この物語を書きながら、何度も胸がぎゅっとなった。
楽しかった記憶ほど鮮明で、
優しい言葉ほど、今は少し痛い。
既読がつかないという現実は、
答えのない問いをずっと心に置いたままにする。
信じたい気持ちと、
怖い気持ちと、
疑ってしまう自分への嫌悪と。
どれも本当で、どれも嘘じゃない。
でも、この物語を書いて気づいたことがある。
私は、ちゃんと愛していた。
会えていなくても、
触れられていなくても、
私の気持ちは本物だった。
あの時選んだことも、
信じたことも、
全部、私の意思だった。
たくさん泣いたけど、
たくさん笑った。
たくさん不安だったけど、
たくさん幸せだった。
それが全部、証拠。
最後に。
私は君を「大好き」になった事を後悔はしていない。
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