んふふ
年下攻めでしか得られない栄養があるよね
それではどーぞ!!!!
俺は不破湊。ホストです。
俺には付き合ってる彼氏がいます。
それは同じにじさんじの先輩、剣持刀也だ。
付き合ったきっかけは、もちさんからの告白だった。
⚔️「不破くんが好きです。付き合ってくれませんか?」
🥂「んぇ〜?ええよぉ〜」
その時、酔っていた俺はすんなりOKしてしまった。
俺はホストで相手は高校生、こんなの犯罪だ。
でも、俺がOKを出した時、もちさんがこれまで見たことないほど幸せそうな顔をしていたからもうどうでも良くなった。
🥂(でもそういえば、付き合ってから”そういう事”してへんなぁ)
カップルになったのなら、そういう…いわゆるえっち?な事をするものだろう。
だが、付き合ってから数ヶ月経っても、俺ともちさんはそういう事をしてなかった。
行為どころか、キスさせしていない。
てか、付き合う前と何も変わっていない。
変わったところと言えば、もちさんが前より俺の体調を気遣ってくれる事が多くなったくらい。
🥂(もしかしてもちさん、まだ若いからどうすればいいか分からんのかなぁ?)
俺は腐ってもホストだ。
これまで何人もの女性を落としてきた。
🥂(これは、年上である俺がリードしてやんないとやな)
俺は作戦にうつることにした。
〜剣持宅〜
\ピンポーン/
ガチャ
⚔️「不破くんいらっしゃい」
🥂「お邪魔しま〜す!」
今日はもちさんの家にお泊まりする事になった。いやそうした。
⚔️「泊まるのは良いけど…なんもないよ?」
🥂「んははぁ、もちさんが居れば大丈夫っすよ!」
⚔️「?そう、」
⚔️「あ、不破くん、ゲームでもやります?」
🥂「おっ!良いっすね〜!やりましょ!」
〜数時間後〜
⚔️「あ、もうこんな時間だ。不破くんお風呂入ってきなよ。」
🥂「いいんすか!あざぁす!」
そして俺は、風呂に入りながらどういう流れでいくか考えていた。
🥂(まぁ、襲えばいっか!)
俺はまだ知らなかった
まさか、自分が襲われる側だなんて
〜その後〜
⚔️「いや〜、ゲーム楽しかったですね〜」
🥂「もちさん」
その瞬間、俺はもちさんをベッドに押し倒した
🥂「ゲームより楽しいこと、教えてあげましょうか?♡」
⚔️「え、不破くん?」
🥂「大丈夫です、年上の俺がちゃんともちさんの事リードしてあげますし、もちさんはなんもしなくて大丈夫ですよ♡」
⚔️「…はあ、不破くんさぁ…」
次の瞬間、俺はもちさんに押し倒され、立場が逆転してしまった。
⚔️「急に大人しくなったと思ったら、押し倒してくるだなんて、不破くんって結構乱暴なんですね。」
🥂「っえ…、」
⚔️「今まで不破くんが忙しそうだったから手出さないで居ましたけど、襲ってくるって事は、OKって事ですよね?」
🥂「え、もちさ「不破くん、僕の事子供だと思ってません?」
⚔️「なので分からせてあげますよ。不破くんのその”体”に、ね?」
飛ばすよん
パンパンパンパンパンパン♡♡
🥂「んぁ”ッッッ!?♡ひぅ”ッッ//♡♡」ビュルルルル♡
⚔️「どうです?高校生に犯されてる気分は」
パンパンパンパンパンパンパンパン♡♡
🥂「お”ッ♡しぬッッ//♡♡」ビュルルルルルルルルル♡♡
⚔️「28歳NO.1ホストが16歳の高校生のちんこで喘いでるとか恥ずかしいですね♡」
パンパンパンパンパンパン♡♡
🥂「俺ぇッ♡ホストなのにぃッ♡♡もちさんのちんぽでッッ♡イってるッッ//♡♡♡」ビュルルルルルル♡
⚔️「かっこいい大人が必死に股開いてあんあん喘いでるなんてかっこ悪いですよ?♡」
パンパンパンパンパンパンパンパン♡♡
🥂「だってぇッ♡もちさんのちんぽ気持ちいの♡♡止まんないッッッ//♡♡♡」
🥂「あッ♡♡イくッ♡♡」
・ω・ ピタッ ヌポッ( 抜いた
🥂「ッえッ、なんれぇッ♡♡」
⚔️「欲しいんですか?じゃあちゃんとおねだりしてくださいよ。」
🥂「ッふぇ…ッ♡」
⚔️「ほら、早くしないと僕飽きちゃうよ?」
🥂「ッ…刀也のッ♡おちんぽでッ♡♡湊をッ♡♡いっぱい気持ちよくしてほしいれすッ♡♡刀也のおちんぽ欲しいッッ♡だから早く入れてッ♡♡」
くぱぁ…♡
⚔️「なっ……全く…どうしたらそんなエロく育つんですか…」
バチュンッ♡♡♡
🥂「おっほッ♡♡いきなりおぐぅ”ッッ♡♡」
⚔️「はい、今からお勉強の時間ですよ〜」
とんッ♡
⚔️「ここは、”結腸”と言って、射精する時とは違う快感を与えることが出来る所です。
さて問題、その結腸を沢山刺激するとどうなると思いますか?」
🥂(結腸…確か前、調べた時、『気持ちよすぎてイくのが止まらなくなる』って掲示板に書いてあった気が…)
🥂「ッまッてもちさッ♡」
⚔️「タイムアップ、時間切れです。」
ゴチュンッッッ♡♡♡(🥂の片足を持ち上げて1番深いところまでつく
🥂「ッッッッ~~~~~~お”ぉ”ッッッッ//♡♡♡」
ビュルルルルルルルルルルルルルルプシッ♡♡♡♡
⚔️(強いのと弱いのを交互にやっていけば、気持ちいのが長く続く…)
ゴチュゴチュゴチュトントントンゴチュゴチュトントントン♡♡♡
🥂「ぉ”お”ッッッ♡けっちょッッ♡♡きもちいッッ♡」
🥂「もちさッ♡♡もッとッ♡♡もッとちょうらいッ♡♡」ビュルルルルルルルルルルルルルル♡プシャァァッ♡♡♡
⚔️「”もちさん”じゃなくて、”刀也”でしょ?」
ゴチュゴチュゴチュトントントンゴチュゴチュゴチュトントントン♡♡
🥂「お”ほッッッ♡♡とうやッッ♡♡♡すきッ♡だいすきッ♡♡とうやのせーしッ♡みなとのなかにほしいッ♡♡なかにだしてぇッッッ♡♡♡」
⚔️「はぁ…赤ちゃんが出来ても知りませんよ?」
🥂「いいのッ♡♡とうやとのこどもほしいッ♡♡はやくだしてッ♡♡♡とうやぁッ♡♡」
⚔️「ッッッ…どうなっても知りませんからねッ」
ビリュルルルルルル♡♡ビューーッビリューッ♡♡♡
🥂「なかッ♡あったかいッ♡♡とうやのせーしでいっぱいッ♡♡♡」コテッ
⚔️「寝ちゃいましたか、お休みなさい不破くん」チュッ
〜後日〜
🥂「ん…朝かぁ…って、裸…!?」
⚔️「おはようございます、不破くん。」
⚔️「昨夜は楽しかったですね?」( 笑
🥂「…?昨夜…?」
🥂「ッッッッ///!?!!」ブワッ
⚔️「いやあ、不破くん可愛かったなあ」
🥂「ッッもちさんのバカッ!!もう嫌いッ!!」
⚔️「んはははっWWW」
っぱもちふわたまんねぇ……
書いてる時楽しすぎてはげたかも👴
じゃあばいびー!!
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