テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
1件
脚本もっとしっかりした方が良かったかもしれん
そこは世界の交通・生活を支えたり時にはロケット開発などを務める研究所
世間は「天才に集まり」や「生活の神様」などと囁いている
え?なんの話かわからないって?そりゃそうだ。
だってこれ全然最初のメビウスハンター(本編)にも出てこないしな。
まあそんな話聞く意味ないって思ってんだろ。
その通りなんだがな。
聞いといてくれたら嬉しい程度の作品だからあまり期待しない方がいいし、意味わかんない単語も多い。
見るならそこら辺を考慮して見てくれよ。
それじゃエピソード0始まり始まり〜
スマホやタブレットを横画面にして読むのがオススメです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー時は25世紀、人類はユニバースと認知される多次元宇宙の人間や怪物と共存していた。
ユニバースは全部で10のユニバースが存在しており、それぞれ違う特性や技術、文化などが存在していた。
ここからはそんな境遇となった一つの世界の物語
[ユニバース3番 地球 アメリカ合衆国 オーウェンサウンド オーロラガーデン研究所 北東支部]
一人の黒いコートと帽子を被った男が泉の見える方の壁がガラス張りの廊下を特殊なリズムで歩いていた。
「♩〜〜♩〜〜♩」
男は綺麗な泉を見ながらカバンから青色の封筒を出して確認した。
「♩〜〜♩〜…I finally found it(やっと見つけた)」
と大きな部屋のチャイムを押した。
「Hey, you’re there, aren’t you? I came all the way here to deliver a letter from the West Branch.(おい、居るんだろ?わざわざ西支部からお手紙届けに来てやったぞ)」
と大声で言う。
音声「いちいち英語で言わねくてもいいだろ。それとも日本語が喋れねぇのか?」
と言う返答が返ってきた
男「喋れないと思ったか?残念、ペッラペラと言えるほど喋れるよ」
と煽り返したが、「だがお前漢字読めないだろ」と言われ言葉が詰まった。
「…い…いや!…少しなら〜…読め〜なくもない。」
「なら何が読めるんだ?」
男はドヤ顔で言い放った。
「一と二と三だ!」 「小学一年でも読めるよ」とさらに煽り返された
「で?何の要件だ?こんな茶番するためだけにここに来たわけじゃないよな?ゼクロス生物細胞研究科福副責任者」と聞いた。
ゼクロス「ここの技術部門に飛流 流慈(ヒリュウ リュウジ)って人居るだろ?その飛流宛の手紙をわざわざ西支部から止めに来たんだ」
と返答した。
すると技術部門の部屋に扉が開き、白髪の腰にコートを巻いている男が現れた。
デイブ・ファムライナ「実際に会うのは1年ぶりか?」
ゼクロス「正確には1年5ヶ月だ。」と黒いカバンを展開し、コピー用紙や手紙などが雑に入れられた所をひっくり返し始める。
ぜクロ「あれぇ?どこやったかな?…これか?違う…これか?コレも違う…」
デイブ「整理くらいちゃんとしたらどうだ…前にもやってんだろ…」
ゼクロスはそれを聞かなかったふりをして誤魔化した。
ゼクロス「…コレか?…あったぞ、コレだ。」と青い封筒を差し出した。
デイブ「へぇ〜…青い封筒なんてコレまた珍しい…」
と感心してるように眺める。
ゼクロス「君の部下にいる銃の違法製造と既存の銃を違法改造したって言うこっちの“エイジット*ってあだ名がつけれてる人にお渡しくださいな」と煽り気味に言いながら封筒を渡した。
デイブ「あいつは銃が好きなだけのエリートさんだよ。俺の部下を馬鹿にしてんじゃねぇよ。」と軽く返す。
デイブ「コレを渡せばいいんだな?」
ゼクロス「ああ。ちなみに中身の内容、結構面白いぞ。」
とゼクロスが言うとデイブは疑問そうな顔で訊ねた
デイブ「面白い?」
ゼクロスは表情を抑えるような顔で頷いた
デイブ「ふーん」とあまり興味はなかったようだった。
ゼクロス「じゃあ俺帰る。この後、日本行きの飛行機で日本に行かないといけないんでね」
デイブ「お前もか。どっかでなんかやらかしたのか?」
と壁に腰を当てたデイブは面白半分で聞いた。
ゼクロス「いいや、2ヶ月後あたりに出る月面第二研究所にある試建体13号って言うのを見るための準備だってさ。」と明らかに嫌そうな顔で答えた。
デイブ「そうか、そうか!それは大変だなぁ!」と大声で爆笑しながら返した。
ゼクロス「じゃ」と手を振り帰っていった。
デイブはゼクロスが帰るのを確認した後にオーロラガーデン研究所 東北支部 技術研究部門1と言う札が変えられた部屋に入っていた
。
デイブ「おい!流慈!お前宛に手紙だぞー!」と大きな音が響く技術開発部門1の部屋で叫んだ。
しかし大きな音でその声は聞こえなかったのか返答はなかった。
デイブ「まあ…そりゃそうだよな」と呟いて歩き出した。
デイブは「流慈見た?」と周りの開発者たちに聞いて回った。
しばらくして、技術研究部門1の隅っこにある工具や鉄、加熱装置などが置かれている机にデイブは向かった。
デイブ「おい、流慈。お前宛に手紙だぞ。」とさっき渡された青い封筒を渡した。
すると何やら溶接の作業をしていた金髪の青年に近い見た目をしている男は作業をやめ、デイブに向き合った。
飛流 流慈「え?僕宛に手紙ですか?」と疑問気に訊いた。
デイブ「ああ。俺も見てないからわからん。」
飛流 流慈「あんまり人の手紙とか見るものじゃありませんけどね…」と正論を返された。
早速手紙を開けた流慈は手紙を小声で読み上げた
流慈「えーと…差出人は…オーロラガーデン研究所西支部所長…え!?」
デイブ「え!?」と二人とも大声で驚いた。
少し離れた場所で休憩していた技術研究部の社員二人「ブフォッ」「うわっ」と二人の大声に片方はコーヒーを吹き出してしまった。
デイブ「ま…まずは…読もうか…」と衝撃を隠せない様子で話しかけた。
流慈「は…はい…き…君は、オーロラガーデン研究所東北支部の技術研究部門での活躍ぶりは素晴らしいと聞いている。そこで飛流 流慈君。私は君をオーロラガーデン研究所西支部に引き入れたい。…コレまた急だな…」
と愚痴を呟いた。
デイブは何も言わず、続けてと言う仕草を流慈に見せた
流慈「半ば強引で申し訳ないが、すでに君の在籍している東北支部の所長とは話をつけてある。君の妻にはこの手紙を出していないから君は、西支部に行くか行かないかを自分自身で考えられるようにしてある。ちなみにこっちに来た時の生活補助などは任せたまえ。必ず安心安全の生活を提供すると約束しよう。…準備がいいなぁ…」と少し引き気味にデイブの方を見た。
デイブは流慈を二度見して「何で俺を見る?」と言い、最後まで読めと言うジェスチャーをした。
流慈「こちらへ来てもらいたい理由を開示しておこう。私は今の西支部は全宇宙で宇宙一の技術力と人材を持っていると言われている。そこで君のような若くて優秀有能な人材は私にとっては見過ごせないからだ。そこで私は君に賄賂とか渡してでもこちらに引き入れたいと思っている。どうか我々の技術研究部門に入ってきてくれ。で終わってますね…」
デイブ「流慈は…聞くまでもないと思うが…行くのか?」
流慈「いえ、私は行きたいですが…子供もいる妻が賛成してくれるかどうか…」
デイブは何故か半ギレで「今すぐに聞け!」と少し大きな声で叫んだ。
溢したコーヒーを拭いている社員「わっあ!」と飛び跳ねて驚いてしまった。
流慈はスマホを取り出して急いで妻の連絡先を開いてメッセージを送る。
流慈は手紙の内容を妻に伝えて、行くかどうかの返信を待った…
それを見守る様にデイブも固唾を飲んで見守った。
そして返信の結果は…
流慈「OKです!」とデイブの方を振り向いて言った。
デイブは「まああの人の事だしな…当然と言えば当然だな」と言った。
デイブはふと青い封筒に目をやってあることに気づいた。
デイブ「なぁ、封筒に入ってるコレってさ…飛行機のチケットだよなぁ?」
流慈「へ?」と唖然と聞き返した。
よくよく確認すると日本行きの飛行機のチケット(三人分)がそれぞれの3日の間隔で取られたチケットが3つ入っていた。
流慈「…あー…いつでも来れますと…」と感心しながらドン引きしている。
流慈はすぐさま妻にこの事を連絡している。
その間にデイブは飛行機のチケットを見ていた。
デイブ「へぇ〜…どれもファーストクラスかぁ…ん?」とある違和感に気付いた様だ。
流慈「? どうしたんですか?先輩?」
と少し間を開けてデイブは流慈にある事を訊いた。
デイブ「今日は何日だ?」とあまりに関係のなさそうな話だった。
流慈「え…今日は8月14ですけど…それが何か?」
デイブは深刻そうな表情で言った。
デイブ「このチケットの3分の2が…期限切れだ…」
流慈「…はい?」と顔が真っ青になった。
流慈「さっき届けられたんですよね?その封筒は?なんで期限が切れてるんですか?」と焦っているのを隠し切れない様子だ。
デイブはまたかと言う表情で答えた
「ゼクロスだ…あいつ…アメリカに来てから結構な日数経ってからコレ渡してきやがったんだ…」
と絶望した。
流慈「え…ま…まだそんな事より…コレは…早く準備しないとやばいのでは…?」と泣きそうな顔で聞く
デイブ「…今日は有給切っとくから8月17日の飛行機に乗れる様に準備しておけ。」
と優しさを表した。
流慈「はい!なんかいきなりこんな事になりましたけど!しばらくさようならです!ありがとうございます!先輩!」
と荷物を急いでまとめて、全速力で車に向かっていく流慈に手を振るデイブはふと思い出した。
デイブ「俺も1ヶ月後に西支部行く事って言ったけ…」
ーーーーーーエピソード0 パート1ー終ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次回予告
なんやかんやあってオーロラガーデン研究所西支部に引っ越してきた飛流 流慈。
西支部の技術研究部門に早速転勤するが、そこには癖強い人が多すぎて馴染みにくい流慈!
さあ、この事態をどうやって切り抜ける?
次回 メビウスハンター:エピソード0 パート2 困惑
友達作るのって言うのはコミュ力大事だよね。
ラフ画 (エピソード登場順で公開)
制作:レアレイア&レイミューズ337
制作協力:惨陀さん(さんた)、琴葉
キャラクターデザイン協力 レイミューズ337 琴葉 惨陀さん
キャラクター原案&設定協力 惨陀さん、琴葉