はーい皆さんこんにちは!
海月です☆
今回は前回の通り修くん兄弟パロをやります!苗字が違うのは…察してください☆
みんなの呼び名
修くんの場合
迅さん→悠一さん、悠にぃ
嵐山さん→准さん、准にぃ
迅さんの場合
修くん→修
嵐山さん→准
嵐山さんの場合
修くん→修
迅さん→悠一
修くんトリオン増えてて、よくネイバーに狙われてきました。だから、兄2人に鍛えられ、A級上位まで強くなってます!(てか個人戦2位とか1位とかでめっちゃ強い)
それでは本編へどうぞ!!
修side
眩しい朝日が僕の目を指す眠い…だが今日は兄さんたちと出かける予定があるのだ…
修「んぅ〜…」
やばい…眠い……
?「修〜、起きな〜」
あぁ、兄さんが呼んでいる…少し、目を開いてみようか…
修「んぅ〜」うっすらと目を開く
迅「おはよう。修。」
准「おはよう。」
修「お、おはよう」
びっくりした…目の前に悠にぃと准にぃがいたから…まぁ、いつもやられてるからそろそろ慣れて来たけど…
兄2人「チュッ」
ん、チュッ?、、、、、、、、( *‘ω’)ファッ!?
修「かァァァ/////」
迅「起きた?」
修「はい…//」
准「修はやっぱり可愛いな」
うぅ、恥ずかしい…そ、そうだ、今日は3人でお出かけ(本部へ)だ!
修「( ‘-’* )))ヨイショッ」
迅「??」
准「??」
修「2人とも!今日は本部に行くんでしょ!早く行こ!」
2人「そうだね!」
修side
という事でやって来ました本部。でも僕は不満がある。
緑「あ!迅さんだ!迅さん迅さん!」
迅「おぉ〜駿!元気だな〜w」
充「あ、嵐山さん。」
准「おお、充!」
藍「嵐山先輩、時枝先輩こんにちは。」
准「木虎か!今日は皆いるんだな!」
充「ですね。」
この通り、誰も僕を見ようとしてくれない。
いや、別にかまって欲しいわけじゃないんだけどさ?こうやってほっぽり出すのは酷くないかなって思っただけでさ?
迅&准「(可愛い…)」
もういい、僕だけ先に個人ランク戦の所行こ。
迅side
迅「あれ、修は?」
准「本当だ!」
迅「先に行ったのか?」
准「だといいけど………いや、良くない!あんの団員ホイホイが一人で行ったら!」
迅「って事だ、駿!」
准「ってことだから、充、木虎!」
充&藍&駿「僕/私/俺も行っていい?/ですか?」
迅&准「…いいぞ!」
修side
ついた、個人ランク戦!とりあえずその辺のブースに入ろうかな〜
?「ツンツン」
ん?(振り返る)
修「米屋先輩!出水先輩に太刀川さん!烏丸先輩まで!」
米「よ!メガネボーイ!」
修「みなさんお久しぶりですね!」
出「だな!」
太「なぁ修!試合やろうぜ!」
修「いいですけど、こんなんが相手でいいんですか?」
太「ああ!やろう!」
烏「あ、じゃあ次俺いいか?」
修「はい!」
米「じゃあその次俺〜!」
出「じゃあその次は俺な」
修「はい!とりあえず太刀川さんとやってきますね!」
試合、開始!
修side
相手は太刀川さんだ。接近になると分が悪い。だからここはっ!
修「アステロイド!」
アステロイドで結構ダメージ与えられたらいいけど…
太「よっと」
やっぱりかわされるよな…だったら!
修「アステロイド、超拡散!」
これでどうだ!
太「うわっ!んだコレ!細かいくせに広がって、当たると威力が高いとかなんだよコレ!」
修「開発しましたっ!」
よしっ!超拡散に気を取られてるうちにっ!
修「タッタッタッ」
修「ザシュッッ」
ナレ「太刀川、ダウン!」
修side
ふー、疲れた。
太「うわ〜、負けたな〜」
修「お疲れ様でした!」
烏「じゃあ次は俺いってきまーす」
修side
よし、今回は烏丸先輩だ。
烏丸先輩は僕にアステロイドを教えてくれた人だ。
油断は出来ない。
だからここは太刀川さんと同じように!
修「アステロイド、超拡散!」
烏「これか、」
さすが烏丸先輩!
ちゃんとかわしてくか…
じゃあまた新作で!
修「ふー、」
僕は千佳のトリオンよりも多い。
だからこれを集中させてっ!
修「超巨大アステロイドっ!」
避ける場所が無いくらい大きいアステロイドをっ!
ナレ「烏丸、ダウン!」
烏丸side
何だったんだ今の…
凄くでかかった…
とにかく出るか、
修「あ!烏丸先輩、お疲れ様でした!」
烏「ああ、おつかれ。次も頑張ってこいよ」
修「はい!行ってきます!」
迅side
うわ、修もうやってるよ
相手は〜、米屋か
駿「あ、修先輩もうやってる!相手はよねやん先輩だね〜」
藍「あ!烏丸先輩!」
充「よく見たら太刀川さんに出水先輩もいますね」
迅「おーい!」
太「お、迅!それと緑川に嵐山隊!」
烏「皆さんお疲れっす。」
准「あぁ、おつかれ!3人は修とやったのか?」
烏「俺と太刀川さんはやりましたよ」
准「結果は?」
烏「2人とも惨敗でした」
藍「流石三雲くんね。」
ナレ「米屋、ダウン!」
出「あ、じゃあ行ってきますね」
米「はー、負けた負けたw」
米「あ、迅さんに駿に嵐山隊!ちわっす!」
迅「おぉ、米屋!」
米「うっす!」
ナレ「出水、ダウン!」
緑「うわ、早www」
〜その後、修くんはみんなと戦いました。
修side
修「はー、疲れた!」
早くみんなのとこ行こ〜っと
モブA「あ?あれ、三雲じゃねえか」
モブB「あいつ、嵐山さんと迅さんのお気に入りってだけでA級昇格しやがって」
モブC「…やっちまうか」
修「ふんふーん」
A「ガンッ(後頭部)」
修「っ!」
なんだ…くそ、兄さんに知らせなきゃ…
ピ、(通信機)
迅『どうした?修!』
修「兄さん…助けて…」
僕はそこで意識を失った。
コメント
7件
え、、、好き、、、(( ワールドトリガーか.ᐟ 僕、、、見てたんだけど、、、今は忙しいというか、、、暇じゃないからワールドトリガー見れてないんだよね〜、、、まだ見終わってないのに、、、
この後どうなってしまうのかデュフフフフフフ