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君が彼女になったことを信じられなかった。
正直人をこんなに早く好きになったのは
初めてだった
けど彼女は違った 魅力的ですぐに
惹かれていった
気遣いもできて料理もできる優しい子だった
知らない土地のところで生活する僕に
色々教えてくれた
学生だった僕は少し甘えていた
社会人の彼女は仕事など休まないで毎日
早起きをして朝は満員電車に乗っていた。
それに対して僕は遅刻や欠席を再再していた
高校から遅刻したり休んだりしてた僕は
登校が苦手だった
彼女がいたから変われた
彼女は車を持っていたから
朝自分も早く起きて
彼女のことを車で仕事先まで送った
自然的に自分も遅刻もせず欠席をしないで学校に登校していた。
学校が早く終わったとしても真っ先に彼女に会いたかった
仕事が終わったら必ず彼女のことを迎えに行ってた自分の地とは比にならない退勤ラッシュだった。
道路が混んでいて全く進まないけどその時のかけがいのない会話が大好きだった。今日は何作る?と彼女は言う僕はなんでも言うという彼女は決めてという
けど僕は本当になんでも良かった君の料理は
今まで食べたもので1番美味しくて幸せな味がしたから。