コメント
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ですね〜😦😮🤭 どうでしょう😏😏
おぉ!すごいタイミングで大森さんが戻ってきたな。本当には聞く耳立ててたりして?⋯⋯⋯流石にそれはないか。
音海「…、え、気になってる子!?」
藤澤「そう。誰かとか全く知らないけど、」
そう小さな声で言う涼ちゃん。
うん。
これやっぱやってるよね?(
元貴に気になってる子がいるなんて
それってやっぱ、わ・た・し・?♡((⇠
藤澤「笑どうなんだろねー、笑笑(」
藤澤「ぁ、でも誰にも言わないでね、?」
藤澤「元貴に言わないでって言われたから。」
音海「それって知ってるの涼ちゃんと私だけ?」
藤澤「多分そうだと思うけど、。」
藤澤「絶対笑われるしバラすから若井はダメだって。」
音海「うん笑分かった」
その途端ガチャっと音が鳴り、
元貴が入ってきた。
びっくりして元貴の方を見る、
涼ちゃんとわたし。
大森「?なに、」
音海「ぁ、いやなんも無いけど。ちょっとびっくりしただけ」
大森「ふぅん。ってかなに話してたの?」
大森「ずいぶん楽しそうだったけど、。」
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