検索履歴が廃人のそれなんだよなぁ…
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黄「これでイってみようね」
そう言い、ローターを取り出す
最初からバイブ突っ込んで上げてもいいかなって思ってたけど、クスリが強すぎてなんだか可哀想だからやめにした
黄「…あ、忘れてた」
せっかくやるんだから、気持ちよーくなって貰わないと意味がない。
机に置いてある注射器をひとつ取り出す
黄「これ、とあるお薬なんだけど赤も知ってると思うよ。なんだと思う?」
赤「ぁ゛、ぁ゛…♡」
イきたいのにイけなかったから、赤はもう言葉を理解しようともしない。
僕の言うことが聞けないなんて悪い子
黄「…これは媚薬」
「感度を強くするお薬だね。」
黄「でもこれは普通の媚薬と違って即効性で効果も何倍も強いから、すぐにきもちくなれる」
赤「ゃ、ぁ…っ♡」
涙をぽろぽろ流しながら声を絞り出してくる
何だ、まだ自分で考える力は少しだけど残っているみたい。
頭ではダメって分かってるのに、身体は正直に感じちゃうなんて、可哀想…♡
まぁ、そんなの関係ないけど
黄「ちょっと腕ちくっとするよ〜」
慎重に腕に針をさし、媚薬を注入する。
体に入れた瞬間侵食が始まるから、あと数分でもしたら快楽を求めて僕に縋り付く従順なわんちゃんになる。
数分後
赤の顔は紅潮しだし、体も小さく痙攣し始めた
止まらなく流れる涙を拭ってあげると、それだけで小さく声を上げるほどになっていた
赤「ぁ゛、ぁ゛♡ぉ」
黄「全身の神経がほぼむき出し状態になってるから、今殴られたら確実に赤は死んじゃうね」
「抵抗なんてしたら、僕うっかり殴っちゃうかも…」
黄「だから、言うことはちゃんと聞いてね」
きっともう理性なんてとっくに無くて、何を話しても聞こえてないんだろうけど一応話しておく。
赤「ぁえッぅ♡」
黄「んふ、すぐ蕩けちゃってさ、ほんとにかわいい…♡」
「……それじゃ、そろそろはじめよっか」
先ほど手に持っていたローターを再び取り出し赤の後ろにあてがう。
そしてひくひくと求めてくるとろとろのナカに、奥まで押し込んでいく
赤「ぁ゛ッ♡あ゛♡」
「んっふ、ふへ、♡」
奥まで入れてやると嬉しそうに笑う
黄「いいねぇ、たくさん出しちゃおうね」
そう言って頬を撫で、スイッチをonにする
赤「ぉ゛ッぅ!?♡」
「ぁ゛♡あああ゛♡♡」
赤「ぉ゛お゛ぉ゛……」
「っ、?ぅ?♡」
急な快楽に混乱しながらイキ狂う姿はため息が出るほど可愛い
黄「かわいいねぇ、かわいい。」
口をぱくぱくしているのが可愛くて、思わずキスをする
赤「んッん♡ぅ」
「ぁ゛ぅ゛、ぁあ゛゛!?♡」
赤「る、ぅ…ッ♡」
黄「!」
「いま名前呼ぼうとしたの?かわいい、」
乱されている姿
太ももと腰はビクビク震えて、唇を噛み締めながら快楽に耐える
あぁ、こんな可愛いなら誰にも見せなくていい。というか、見せたくない
赤「ぅ゛♡♡ぉぁあ゛あ゛♡♡♡」
突然、赤が白目を向きながら腰を上げ激しく痙攣しだした。が、精液は出ていない。
黄「ん、あれ、?」
「赤いまメスイキしちゃったの?」
赤「へっ、ぁ、……?ぅ♡」
初めての感覚に動揺して、だけどいった後でぼーっとしちゃうみたい。
黄「〜〜っ、かわいい……//」
かわいい。もっと鳴かせてやりたい…
そう思い、ローターのレベルをあげる
赤「ぉ゛ッっ!?♡♡」
すると腰がどんどん沿って、歯をガタガタ鳴らして急に動かなくなっちゃった。
黄「……あれ、飛んだ?」
赤「は、はっひゅ、」
肩で息をしながら、赤は飛んでいた
黄「まじかぁ…はやい」
もっと遊びたかったなぁ。
これから耐久付くといいけど。
まぁ、焦る必要なんてないし、今日は許してあげよっかな
でも、このまま寝かせてしまったら薬による急な体内の細胞の変化で赤が危ない。
黄「ちょーっとごめんねぇ」
腕に注射器を刺す。
今入れたのは解毒剤。これで飲ませたお薬の効果は少し弱まり、切れるのも早くなる
ひとつ欠点があるとするなら、この解毒剤は副作用が辛いこと
頭の細胞に関係していて脳が薬を効かさない命令を出すから頭痛とかそこら辺が作用するんだけど、その時にかなり痛みが出るみたい、
明日はそばに居てあげなきゃ
黄「……かわいい、」
「すき、愛してるよ」
そう言い僕は
赤の額にキスを落とす
【続く】
黄くん可愛いってめっちゃ言ってる
コメント
5件
性癖ぶっ刺さりました
まじで最高すぎです!過激に書いてくれる方少ないので嬉しすぎます😳💗性癖にドストライクしてて...続きも待ってます!