コメント
2件
書いてくださりありがとうございました! めっちゃ素晴らしかったです!!
⚠️センシティブ 伏字なし 地雷
リクエスト作品
👻🔪×💡 SM風
(本確SMではないです。ライトだよ)
💡side
💡「はーい。ありがとうございますー」
インターホンが鳴って荷物を受け取り、小柳がいるリビングへと戻る。
👻「何買ったん?」
💡「お、気になる?」
がさがさと封を開けて小柳の目の前にジャラジャラと音を立てて見せつける。
👻「お、ま… それって、」
💡「そ!首輪ってやつ♡ ……今からどう?」
思ったより届くのに時間がかかって充分焦らされている。
ソファに座る小柳の手に首輪を押し付け、その場でしゃがみ上目遣いでお誘いをすればすぐにノってくるのを俺は知っている。
俺の顔大好きでしょ?
👻「…はっw いいじゃん♡」
👻side
💡「ん♡ きもちい?♡」
俺が持つリードに首輪を繋がれたライが気持ちよさそうに腰を振るのを眺める。
ベッドボードに背中を預けている俺の上にいるライは、俺の太ももに手を着いて腰を突き出すように前後に律動している。
筋肉質なのに薄い身体に垂れる銀色の鎖が揺れて興奮が募っていく。
👻「きもちいよ♡」
ライの動きに合わせてぷるぷると揺れるモノに手を伸ばす。
💡「あっ、♡ そっち触っちゃ、♡」
全体を撫で回すように指を這わせると腰を突き出して小刻みに痙攣する。
👻「ほら腰止まってんぞ♡」
煽るように口元を緩めると悦に浸ったようなゾクゾクとしたようなにやけ顔で見下ろされる。
ほんとドMなんだから…♡
👻「こっち触ってないのに立たせちゃって」
人差し指の側面ですりすりと乳首を触ると中がきゅんと締まる。
💡「あっ♡ちくびきもちっ♡もっと♡♡」
さっきまでの余裕は何処へやら、天井に顎を突き出してへこへこと腰を動かしながらおねだりをしてくる。
👻「はいはい」
赤くぷっくりと主張する突起を摘んでぎゅーと引っ張る。
💡「お”♡ 乳首のびちゃ♡♡ あ”あ”っ♡♡♡♡」
びくびくと痙攣したかと思えば中がぎゅんぎゅんとうねり、俺の胸にライの精液が飛んでくる。
👻「何勝手にイってんの♡」
💡「ぅあ”っ、♡」
リードをぐいっと引っ張り、近づいたライの顔を掴んでキスをする。
💡「あぁ♡ まだイッてるのに♡♡」
👻「俺まだだからがんばってよ」
💡「あ”♡ お”お”♡ きすはめっ♡ きもちッ♡♡ 」
ぐちゃぐちゃとライの口を犯しながら腰を突き上げる。
イッたばかりで辛いはずなのに俺の頭に手を回すライが健気で可愛くて欲が上ってくる。
👻「んっ 出すぞっ ♡」
💡「あ”ぁ”ッ♡♡♡♡」
どぴゅどぴゅとライの中に精液を注ぐ。
甘イキしたのか中がうねったり締まったりして気持ちいい。
絶頂後、しばらく俺に体を預けていたライがむくりと起き上がる。
💡「はぁ〜♡ 気持ちよかった♡♡ ありがとね小柳」
まだ抜いていないのに もう終わった というように自分で首輪を外し始める。
💡「よっ、と。 うわ、垂れてきそう…」
首輪を外し終わり、腰を持ち上げて俺のモノを抜こうとする。
ほんとこいつ… 俺はディルドじゃねえぞ。
ライはいつも行為後の切り替えが早い。
俺はもっとくっついていたいのに。
💡「う”ぐッ!? こ、やなぎ、?」
両手でライの首をぎゅっと強く締め付ける。
浮かせた腰が落ち、中が締まっていく。
👻「何勝手に外してんだよ」
そのままライを後ろに倒して正常位の体勢になる。
覚悟しろよ…♡
💡side
首を絞められながら押し倒される。
物言いは乱暴に聞こえるが後頭部に添えられた手が小柳の本性を物語ってくる。
💡「お”ぉ”ッ♡♡」
入ったまま体勢を変えられて、小柳のモノがお腹側の壁を抉るように当たる。
これっイッたばっかで♡♡♡
俺の中はまだ敏感で少しの刺激でも甘イキが止まらない。
👻「おい、大丈夫か?」
眼球がぐるんと上に向いて震える俺の頬をぺちぺちと小柳が叩いてくる。
💡「う”、♡ だいじょ、ぶ、、」
👻「そーかそーか ^^ よかった♡」
💡「ん”く”ッ!?」
緩められていた手に力が入り再び首を締め付けられる。
こいつッ…!
💡「や”、め” っ あ”ぅっ♡♡」
掠れた声でせめてもの抵抗をするとどちゅんと奥を突かれる。
のしかかるように両手で俺の首を絞める小柳の顔はいつもの涼しい顔ではなく、愉悦に浸ったような含んだ笑みが浮かべられている。
あ〜♡ 俺の恋人かっこよすぎ♡♡
こんな乱暴にされても喜んでる自分がいる。
俺は思ったよりも手遅れなのかもしれない。
👻「喜んでるくせに嫌がる素振りするんじゃねえよ。ドMが…♡」
💡「んな…っ あ”ひッ!? ♡♡♡♡」
図星をつかれたのが悔しくて言い返そうとすると、少し上体を起こした小柳に裏ももの付け根をバチッと叩かれる。
👻「叩かれて興奮してんじゃねえよ。中締まってんぞ♡」
首を押さえつけるように締められながらおしりを叩かれてガン突きされる。
普段優しい小柳が本能のままに俺を組み敷いてくるこの状況に興奮が止まらない。
💡「ん”っ♡ お”っ♡♡ き”もちい♡♡♡」
👻「うんうん。ライきもちいなぁ♡? ほら、 もっと っておねだりして?」
さっきまでの激しさと打って変わって甘い声で呟きながら頭を撫でられる。
急に優しくされてときめいてまんまと言う通りにしてしまう。
💡「んぁ♡ ろうっ だいすき♡♡ もっときもちいのしてっ♡♡♡♡」
ふわふわする頭で必死にロウにおねだりをする。
👻「よしよし。よくできたな♡」
💡「あ”へッ!?♡♡♡♡」
乳首を捻るように引っ張られた刺激で思わず仰け反ってしまう。
抓られた乳首はじんじんとするのに、痛みより快楽が上回っているのかもっとしてほしくてたまらない。
👻「乳首抓られてアヘってんじゃねえよッ♡♡」
バチンッ と再びおしりを叩かれたかと思ったら首を強く握られる。
💡「お”ッ♡♡ かハッ… う”く”ッ♡ ん”ぉッ♡♡」
ロウから送られてくる刺激が全部嬉しくて気持ちよくて、口を開けて汚い声で喘ぐことしかできない。
👻「ッ…! 受け止めろよっ ♡」
💡「う”あ”ッ♡♡♡♡♡♡」
最奥を叩かれてどくどくと精液を注がれる。
ロウが快楽に歪ませたように目を細めて俺の中に吐精するのを潤んだ瞳で捉えた。
やっと息が整ってきた頃にはほとんど後処理が終わっていた。
💡「…がっつきすぎじゃない?」
👻「嬉しそうにアヘってたくせに」
💡「はぁ!?そんなことないし…!」
👻「はいはい。そうやね。わかったわかった。」
💡「おい適当に返事すんじゃねえよ!」
いつものような小競り合いの後、ふと目が合って気づいたら2人で笑っていた。
素敵なリクエストありがとうございました!
リクエストには「結腸抜いてほしい」とありましたが今まで一度も書いていない通り、結腸表現は自分なりにとっておきたいので変更しております。ご容赦ください。
M気質で割とノリ気だけど👻に得意気にされるのはちょっとむかつく💡 が表せていたらいいなと思ってます。
人間みな一度はおしり叩かれたことあると思うんですが、音の割に別に痛くないんだよね。「こんなことされちゃってます♡♡」みたいな精神的なモノなんだよね。これ、えっちです。
睡姦とか立ちバックとか口腔ジェルとか微妙だった…?数字気にするもんじゃないけどさ、最近出した作品全部♡少ない… 私のモチベのために押してください😠🙇♀️🙇♀️
みんなはMADな街誰視点で見てるのかな💭
🥷がストリーマー達とそのリスナーをめろめろにしててにっこにこです😵💫🫶🏻
りりむちゃんとあかぴゃ可愛すぎちゃうし上官のお兄さん達もパパすぎる署長も相棒の💡も全部おいちい😵💫