【坊ちゃん、入りますよ】
ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”-ウ”-…
『んっ……はぁ…ん…』
ローターを挿れられたまま、2時間もソファで放置されたシエルは、イキ過ぎて何も考えられなくなっていた。
そんなシエルをよそに、セバスチャンはシエルの服を脱がせていく。
「こんなに濡らして……触ってもないのに、後ろまでベチョベチョですよ?」
『セ……バ…スチャ………ン、もぉ挿れて……くれ……』
「坊っちゃん、おねだりの仕方は教えたでしょう?」
『うっ…あ………、ココに……セバ…ス…チャ……ンのミルクを、注いで……下さい…』
シエルは俗に言う、M字開脚でセバスチャンの挿入を待つ。
「よく出来ました。いきますよ。」
セバスチャンはシエルの細い腰を掴むと、一気に奥を突き始めた。
グチョッ…ヌプッ………パンパンッネチョ……グチッグチッ………
『あぁんっ………くふぁ…もっとぉ……んんっ………』
「全く、ココをこんなにして。淫乱なご主人様ですね。」
『んはぁっ…………あぅ……んふぁ…んっんっ………もっ……イカ……せてぇっ……』
「仕方ない子ですね。全部、受け止めるんですよ。」
グポッ………ヌチッヌチッヌチョッ…パンパンッグチョグチョ…………
『あっあっ………イクっイクーー!!!!』
ドプッ……コポポッ………ピュッ………………
シエルは自分の腹と顔に射精し、セバスチャンはシエルの中を、欲を吐き出した。
「あぁ…、溢れてしまいましたね。失神してしまったみたいですね。」
セバスチャンはシエルの体を清拭し、身支度を済ませソファに寝かせて仕事に戻っていった。
コメント
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