こんにちは!にわです~!唐突に腐小説がかきたくなったのでここに載せようと思います!👍(ありきたりなシチュなので他の作品と似てしまうことが多少あるかもしれません💦🙏)初めて書くのでかなり拙い文章ですがおたのしみいただければ幸いです💖
trgt
gt視点
tr 「ねね、ぐちさん ?俺良いコト思いついちゃったんだけどさあ」
と言うこいつ、たらこの言葉で俺は振り返る。…最悪だ。たらこがいう良いことなんてどうせしょうもないであるという事を俺はしっていた。
gt「…なに」
一応返事を返して、たらこの無駄に整った顔を見る。その顔は好奇心で輝いていた。
tr「耳開発せん?」
gt「…は?いや、は?絶対やんねえからな?」
ほら思った通りだ。てか耳とか感じないだろ。普通。
tr「…ふ~ん、まあ無理矢理するけど」
gt「ぇ、うおッ」
ドスッ
あーあ、おわった。やっぱりろくでもないこと考えてやがった。まあでも感じなければいい話だしこいつもそしたら飽きるだr(フラグ
(trがgtの耳を触る)
gt「ひッ…♡?!」バッ
おもいがけず声が出てしまって慌てて口を押さえる。??は?いや今のは突然触られたから声が出てしまっただけであって、決して気持ちよかったとかじゃないと自分に言い聞かせる。
tr「ふふ、かわい~ね」
そう言って口角を上げるこいつを睨む。
gt「お前ッほんっと最t…うあ”っえ、ちょッやめッ♡」
なんで、耳舐めてんだ…?!それよりあまりに媚びるような声を出してしまった自分に恥ずかしさを感じた。やめろ、というように彼の身体を力の入らない手で押しのけようとする。
gt「う”ぁ、♡ん”、ふ、離せッよ”」
tr「え~?やだよ♡」
とか言うこいつはほんっとにいい性格をしてる、とつくづく思う。
終わり!小説って馬鹿ムズいですね…_| ̄|○書いてる方ほんとに尊敬…
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