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※この作品は本人様達には一切関係ありません

今回は途中まで書いたけど結局やめたボツの方を上げてみました!

ボツなので面白くないです

rt達がrbの告白を決意した後の事…



rt「なぁtt、俺思ったんだけどさ」

rt「ruが好きなのは記憶喪失になる前のhsrb晶なんかな?」


tt「確かにVTAの時からruくん片思いしてたけど…今ruくんが好きなのはhsrbショウだと思うよ」


rt「だよなぁ…」

tt「急にどうしたの?」


rt「いや、晶とruがよく行ってた場所じゃなくて、ショウとruがこれから思い出を作りたい場所で告白すればいいのになって」


tt「…それrbくんに教えてあげないの?」

rt「別にいいか〜って」

tt「雑〜…笑」



別にここいらなくね?となったので削った
















rbとruが海に来た後の事…



よし、今俺の気持ちを伝えよう



1度kyngくんの事を忘れてしまった事を謝りたい。そして、もう一度俺が晶だったあの頃と同じような時を過ごしたい、kyngくんと付き合いたいって事を伝えよう



rb「kyngくん」

ru「…なに」



rb「kyngくん、俺が記憶喪失になって、昔のkyngくんとの事を忘れてしまって、すごく勿体ない事をしたと思ったんです」

ru「…うん」


rb「それで、もし良ければなんですけど 俺が記憶喪失になる前、つまり晶だった時と同じような時をkyngくんと一緒に過ごしたいです 」






rb「kyngくん、俺と付き合ってください」

ru「…俺で良ければ」






rb「っほんと!?やったぁ…」

ru「そんな喜ぶかね…笑」















👻🔪視点



ru「なぁ、ちょっと聞きたい事あんだけど」

rb「っはい!なんですか?」



ru「お前は昔の俺が好きなの?」

rb「…はい?」




ru「だって、さっきから記憶喪失になる前のお前と同じ時を過ごしたいとか、昔の俺とのことを忘れて勿体ないとか、昔の事ばっかじゃん」


ru「それに、この海も昔俺らがよく来てた場所だし……」


ってか俺めんどくせぇ彼女みてぇだな…



ru「ごめん、忘れて…」



ポロ…



ru「え゛っ、お前なんで泣いてんの…?」


rb「ごめん、俺、記憶ないから、kyngくんとの思い出の場所とかあんまなくて…泣」


rb「っでも、告白するなら思い出のある場所がいいかなって…」



思い出のある場所… あぁ、それで遊園地に

連れてきてくれたのか…

…なら俺めっちゃ戦犯じゃね?


昔の俺が好きなのか〜とか聞いてhsrbの事責めて…めっちゃ申し訳ない…



…やば、なんか涙出てきた

悪いのは完全に俺なのに…



rb「…kyngくん泣かないで」

ru「ごめんhsrb、俺ほんと、そういうの考えずにhsrbの事責めちまって…泣」


rb「大丈夫だよ、今こうして分かってくれたじゃない」


ru「ッだけど…」


rb「じゃあkyngくん、もう1回だけ言わせて」





この後が思いつかなかったのでやめた

この作品はいかがでしたか?

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コメント

5

ユーザー
ユーザー

こ…これが…没…!? どの展開でも素晴らしすぎます!!嫉妬美味しい〜!😘

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