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あっどうもお菓子芋です本日のお話は 軍パロと異能パロを含みますそれではどうぞ〜 またシリーズ系
ちなみに《》は心の中の言葉です。
この世界には絶対知ってはならない事が存在するもし知ってしまったなら貴方は
意識不明の事態になるだろう
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いつもの様にゾムはロボロに手合わせをしていた
手合わせが終わるとゾムは自分の室へと戻った
外が騒がしい…外へゾムは出た。
大先生「あっゾム!ロボロしらん?」
ゾム「ロボロ?訓練所におったで?」
大先生「それが何処探してもいないん!」
ゾム《は…?》
ゾム「大先生、それ本当?」
大先生「本当」
結局ロボロは姿を消した__
一週間後【早くね…?】
ゾムは着替えをしている時、喉に違和感を感じた 試しに声を出す
ゾム「ー…』
ゾム《は??声出ない…?》
紙とペンを持ち、ゾムはしんぺい神の医務室へ行くのでした。
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あとがきん
いやぁ…アイデアが浮かばない…
まぁ次回はショッピさんが視点で書きますね
あとリクエストあったらどうぞ【ないだろ】
それじゃ!乙した!