TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
シェアするシェアする
報告する




⚠ 紫さん屑

現実の話の裏創作










何もかも疲れた。

すとぷりのために色々な所に頭下げて

他の活動者助けて

俺にとってはただの”金”にしか

ならないものになんで俺の

大量を使わなきゃ行けないんだ

そのせいで俺の個人のYouTubeは

あまり動かせないからすとぷりの中で

一番人気が少ない

なんで他のやつのために俺がこんなにならないと

行けないんだよ。


『 いっそのこと ✘ んでやろうかな 』


そんな俺の前の目の前にあったもの

キラキラとした大人向けの

場所だ。

あーぁ、俺も普通の人だったら

こういう場所に入っても良かったんだろう


『 もうなんでもいいや。 』


少し前までは躊躇っていた気持ちがどこかに消え

俺はそこに入って行った

もうどうでもいい。俺は残りの俺の人生を

好きに楽しもう。そう思った












久しぶりに女とヤった。

女なんて抱いたのが久しぶりだから

最初は戸惑っていたが

相手の反応が可愛くてただ腰を降っただけ。


その後その女からLINEを聞かれ

繋いだ。


また会うのが楽しみだ。

俺は仕事を放棄してその女と

会っていた。

生放送を休んでも動画撮影を

サボってもその女といると

楽しくて楽しくて。








でもある自体が発生した。

その女が妊娠をしたのだ。

俺は勿論育てる気なんてない

めんどくさいから。なんで子供を

育てないと行けないんだよ

俺は『 降ろせ 』と言いたかったが

相手は産む気しかなかったから

諦めた。結婚はめんどくさい

女は結婚するなら式をあげたいだの

言っている。そんなことしたら

俺の立場はどうなんだよ

せっかく上り詰めたものが全部なくなる

そんなことを考えていてもしかたない。

しょうがないから俺は

仕事が忙しいから結婚はまだ先にしたい

といい婚約だけをした。







この先どうしようと考えていたところ

またある女に声をかけられた。

婚約した女は腹がでかくなるにつれ

可愛さなんてなくなっていた

もうあいつでは勃たない。


だから俺は新しい女に手を出した


その女もヤるだけで俺に惚れた。

顔はそこそこだが体型が

俺は大好きだった。


俺は初めての “ 浮気 ” をした


罪悪感なんてそんなものは妊娠した女と

付き合い始めてからない。


俺は新しくできた女とほぼ毎日

遊んでいた。

妊娠した女には『 仕事が忙しい 』と

言って夜帰らない日も多々あった。



そんなある日新しくできた女にも

子供ができた。

めんどくさい


それしか思えなかった

子供なんていらない

しかしまたこいつもめんどくさった

結婚してだの一緒に住むなど

うるさく、俺は呆れていた

しかたなくそいつにも

仕事が忙しいから婚約のみした。







俺はめんどくさくなり

最初に出会った女のところに

言った。


そしたら、、


第二子ができたと言われた

なんでだよ。



なんでこうなるんだよ

もう何もかもがめんどくさくなった。


俺はその女を殴った

ムカついた。なんでこんなにも

俺に迷惑をかけるのか

めんどくさいめんどくさい。




そんな生活が続いて3月9日


最初に出会った女がコレコレに

暴露をしやがった。


俺はムカついて110番をした。

なんでだよ。

なんでこうなるんだよ。


俺はどこで道を間違えたのだろう。



それから程なくして俺は

活動休止。

すとぷりメンバーにも怒られた










「 なんであんなことしたんですか、!! 」

『 すみません 』

「 僕がほしいのは謝罪じゃないんですよ 」

「 なんでこんなことしたのか聞いてるんですよ 」

『 すみません 』

【 なぁ、俺達やってなぁくんのこと大好きやし尊敬してるや。だから相談くらいしてくれてもよかったんちゃうか? 】



五月蝿い。俺のことをよく知らないくせに

たかが数年一緒に活動しただけじゃないかよ


『 すみません 』

[ るぅとの話聞いてたか、? ]

[ 謝るだけじゃなくて何か話せよ、!! ]

〚 ちょ、さとみくん落ち着いて? 〛

[ あぁ、悪い ]


〚 なぁくん、、僕さ教師になるかすとぷりになるか悩んでたじゃん。その時に手を差し伸べてくれたなぁくんはなんだったの? 〛

〚 僕なぁくんのおかげですとぷりに入ってよかったってずっと思ってるんだよ 〛

〚 みんなで創り上げてきたものなんで壊しちゃうの 〛


五月蝿い五月蝿い。

俺は悪くない。俺は悪くない、、


〖 なぁくん。俺さ体の事誰にも言えなかったの 〗

〖 誰も信用できなかったの 〗

〖 でもね。俺、なぁくんだけは信じられるなって思って相談して助けを求めたの 〗

〖 なぁくんもさ、俺みたいに誰かに助けを求めることはできなかったの、? 〗


さとるぅジェルは怒って

ころりぬは泣いている



なんでこんな俺のために泣くの

怒るの。さっさと見捨てろよ



『 すみません 』


「 もういいです。 」

〖 るぅとくん、? 〗

「 何言っても “すみません” じゃないですか 」

「 謝ればいいってことじゃないんですよ 」

「 少しでも頭冷やして考え直してください 」

【 るぅちゃん ! 】


ジェルくんは俺の事を睨んだ。

別に俺は悪くないじゃん

向こうが勝手にキレたんじゃん

はぁ、意味分かんない


[ なぁくん。俺はいつでも言い訳聞くからな ]


呆れた口調でさとみくんがいう

言い訳、?そんなもんいつでも言えるわ。

前らに言わないだけ


〚 莉犬くん。行こ 〛

〖 うん。 〗


みんなが社長室から出ていく

めんどくさい。

全部あいつのせいだ

俺は悪くない。俺は悪くない。


リスナーから大量のDMが来ている


“嘘ですよね?”

“どんななーくんでも大好きだよ!”

“くそもり”

“担降りします”


アンチは担降り、盲目リスナーや

信者リスナーからのDM


ウザいんだよ。


































そこから月日が経って俺は

12月14日。俺は

自身のツイキャスで活動を再開する形になった

メンバーとは表上では仲良くする

裏では話しかけるなと

言われた。そのほうが楽だ


相手の女とも関わらないことになった


めんどくさい

活動休止したまま脱退でもすれば

社長の仕事だけで済んだのに


そもそもジェルくんが活動休止したの

俺のせいじゃないし

俺が戻ればジェルくんも

戻る?そんなわけねぇだろww


はぁ、俺どこで道間違えたのかな



もうどうしようもできないことだ。

俺は俺についてくるただの

ATM ( リスナー ) だけを大切にしよう。



そうやって俺は大好き、嫌

俺のATMのリスナーのDMに

反応をした。

























俺はただの屑です。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

303

コメント

8

ユーザー

何で伸びてないんだ … ?

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚