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風宮 むぅまろ🦇🍀︎ 🍬🍚
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母乳をたっぷり飲み干し、しのぶの腕の中でうとうとしていた童磨の顔が、ふと微かに強張りました。お腹の奥がゴロゴロと鳴り、彼自身にも制御できない排泄の波が訪れます。「あら、さっそくですね。たくさん栄養を摂った証拠ですよ」
しのぶは、彼の股の間から伝わるわずかな熱と、おむつがずっしりと沈み込む感覚を逃しませんでした。彼女は手際よく、彼を仰向けに寝かせます。
「……ごめんね、しのぶちゃん。また、汚れちゃった……」
童磨が頬を赤く染め、申し訳なさそうに視線を逸らします。かつての傲慢な態度は微塵もなく、排泄を完全に管理されているという事実に、彼は屈辱を通り越して、奇妙な多幸感すら抱いていました。
「謝らなくていいと言ったでしょう? これも大切な私の仕事なのですから」
しのぶは、新品の紙おむつと、水色のパッケージが特徴的な「ムーニー」のおしりふきを枕元に用意しました。テープをバリバリと剥がすと、濃厚な母乳の残り香を孕んだ、特有の匂いが立ち上ります。しのぶは眉ひとつ動かさず、むしろ愛おしいものを扱うように、汚れたおむつを丸めました。
「さて、綺麗にしましょうね。少し冷たいですよ」
しのぶはムーニーのおしりふきを一枚取り出し、童磨の白く柔らかな肌にそっと当てました。厚手で柔らかなシートの感触が、敏感になっている彼の粘膜を優しく撫で上げます。
「んっ……あ……っ、しのぶちゃん、そこ……」
「動かないで。汚れが残ってしまったら、可哀想ですから」
しのぶは、指先に力を込め、おしりふきで丁寧に、隅々まで汚れを拭い去っていきます。しっとりとしたシートが肌を滑るたび、童磨は鎖をカチャカチャと鳴らし、腰を浮かせて震えました。排泄物を拭き取られるという、本来なら最も知られたくない姿を愛する女性に晒している。その極限の背徳感が、彼の胸を熱く焦がします。
「ふふ、そんなに震えて。おしりふきが気持ちいいんですか? それとも、私に触られているのが嬉しいのかしら」
しのぶはわざとゆっくりと、最後の一拭きを終えました。真っさらになった肌に、彼女は優しくパウダーを叩き込み、再び新しいムーニーの紙おむつを当てがいます。
「はい、おしまい。すっきりしましたね、童磨」
新しいおむつの清潔な重みに包まれた童磨は、安心しきったように息を吐き、しのぶの手を求めて指を絡めました。
「ありがとう、しのぶちゃん。俺……本当に君がいないと、もう何もできないよ……」
「ええ、それでいいんです。一生、私の手で拭われ、私の手で包まれていなさい」
しのぶは満足げに、おむつを履いたままの彼の腰を、優しく、そして力強く抱きしめました。