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お持ち帰り
僕は上司に無理やり飲み会へと連れてこられた。
br「…」
周り知らない人ばっかだしー!
sha「こんちゃーす」
上司「お!やっと来たか!」
上司「さ、早く飲め!」
sha「はーい」
br「?…」
誰か来たなと思い視線を向けると、
br「シャークんっ?!」
sha「え、ぶるーくじゃん!」
br「久しぶりぃ〜!!」
ギュッ
sha「ははっ相変わらずだなーw」
高校以来で久しぶりに初恋相手に会ったんだもん、それはぎゅーするでしょ。
br「ね、あっちで飲も!」
sha「ん、いいぜ!」
それから僕とシャークんは仕事の不満や最近の出来事を話を進めた。
br「あ、、もうこんな時間だ…」
br「シャークんお開きしよ〜?」
sha「…んん、、」
すごいすやすや寝てる、、気持ち良さそうだなぁ〜
br「かわい…」
思わず口に出してしまい手で口を塞ぐ。
br「し、シャークん送るから…家教えて、?」
sha「んー、、分かんない…」
br「えぇ、、わかるでしょ〜、?」
sha「いや、分からん、、ぶるーくの家行く…」
うれしー!!!…って、
br「いぃやいや!だめだよ、、」
ぎゅっ
sha「だめぇ、?」
でろんでろんじゃん…えr()
br「…今日だけだからね、、」
sha「ありがと、」
br「おぶるからちゃんと掴んでてね」
ヒョイッ
sha「んゎっ、、たかぁい、!/」
かわいすぎぃぃ!!心臓潰れそうなんだけど!?!?
とまぁ未だに好きなシャークんをお持ち帰りする。
br「シャークん、着いたよ〜」
sha「…ん、、」
br「風呂入ってきな?」
sha「…いっしょ入ろ」
br「ゴフッッちょっ、ケホッそれはだめ!」
sha「、、だめなの、?」
br「…いいよ、、」
上目遣いの可愛さと自分の欲に負けてしまいおっけーをする。
いや、普通に考えたらやばいよ、酔った成人男性が2人で風呂入るの、、
br「ふぅ、///////」(←なんとか耐えきった)
ちょっと見えちゃったぁぁぁ!!//
やばいよぉ!肌白いし細いし…ね、///(まじ
察して…”チイサクテカワイカッタ…“⇠ココダイジ)
sha「ぶるーく、」(酔覚めてきた)
br「ん、、?」
スルッブルンッ
br「…は?」
sha「ぶるーくのこれ、俺にいれて、?」
br「ま、って///////」
ねぇ、まだ酔ってる?!?!
スルッシュル
sha「ん、はやくぅ、//」
br「いや、だめだって、」
sha「だいじょーぶ…」
br「本当に…てか歯止めとか効かなくなるし、、!!」
sha「いいよ、俺から言ったんだし」
br「だからってっ、!」
クプッ
sha「ん、ふ…//」
自分で僕の挿れてんだよ?
見てるだけでイけそうだわ
だけどね、
br「…」
グチュッ
sha「んぇっ、なんで抜くの、、//」
br「…舌噛まないようにね、」
ヒタッ
ズポンッ
やるからにはやっとかないとねぇ?…♡
sha「ひッぐぅ…ッ♡♡んぁぁぅっ///♡」
br「かわいすぎるよシャークん…//」
sha「んへ…っ///」
こーゆうのは、
僕から動いた方がもっと楽しいんだよね〜♡
グチュンッ
sha「あ“ぁッ♡ぁ、ぅっ///」
sha「ぃくっ、イっちゃ、ぅッ///♡♡」
バチュッ
sha「ん“ぇッ?!♡~~~ッッ♡」
ビューッ♡
br「はぁ、」
sha「ぶ、ぅく、///」
br「、、ん、?」
sha「噛んで…?//」
br「…は?」
sha「はやぁく、かんでっ、!////」
br「…」
カプッヂューッジュルッ
sha「んん“ッふっ♡ぁ~ッ♡♡」
プシャッ
br「はっ、塩吹いちゃったの?」
sha「ぶるーくの、気持ちいから、、っ///」
br「かわいーこと言うじゃん?」
ゴチュンッ
sha「ん“ひッ?!♡♡ねっ、だめ、!///っ♡」
br「もっとして欲しいって顔してるよ?」
sha「してな、っ」
パチュンッバチュッ
sha「ま“っ、らえぇっ、!////♡♡」
br「ほんっと、、」
br「可愛い…♡」
sha「…ッ♡」ゾクッ
br「もっとあげるね、?」
sha「んへ…ちょーらいっ!…♡」
__
2日程休日が出来たとか、、、