月夜×青月🔞

ワンクッション

・女×男

・主の性癖ぶっ込んでます。

・ペニバン

・地雷の人は見ないでね。

それでもOKって人はGO！！

青「あっ…あのｯ…月夜さんｯ…？」

月「…何？どうしたの？」

青「つ…月夜さんって…おっ…女ｯ…ですよね…？」

月「…そうね。」

青「だっ…だったらｯ…そのｯ…おっ…俺の事ｯ…犯せない…ですよねぇ…？」

月「…確かにそうね。だったら諦めるしかないわね。」

青「(はぁ…良かった…これで犯されずに済むｯ…)」

月「…とでも言うと思った？」

青「…へっ？」

月「私、ペニバンがあるのよ。」

青「…ペｯ…ぺニバン…？」

月「ペ…スバンドの略よ。」

青「へっ…へぇ〜…」

月「ほら、早くヤるわよ。」

青「はっ…はひｯ…」

青「お”っ♡お”お”っ♡お”ｯ…お”ぐっ♡きもちっ♡」

月「ふふっ…そうね。青月はここが弱いのよね。」

青「あっ♡あっ♡もっ…もっとｯ…俺を犯してぇ♡月夜さぁん♡」

月「…あら？良いのかしら？…ふふっ分かったわ。貴方を私でいっぱいにしてあげる。」

                    〜数分後〜

月「ふーっ…これでｯ…イクのは５回目ねｯ♡」

月「(流石の私でも疲れてきたわ…)」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡

青「あっ♡…おっ♡おっ♡おっ♡おっ♡まっ…またいくｯ♡イッちゃう♡つ…月夜さぁん♡俺の中にぃ♡俺の中に出してｯ♡」

月「…ｯ！」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡ﾋﾞｭｰ♡ﾄﾞｸｯ♡

青「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁｯ〜♡」

月「ふーっ…ふーっ…ふーっ…」

青「月夜さぁん♡俺ｯ♡月夜さんとのセッ…ス♡気持ちよかったです♡」

月「…そっ…そう…それは良かったわねｯ…」

青「明日もヤりましょう…ね？」

月「…ええ…良いわよ…」

青「やったぁ♡」

月「(青月の腰の調子が悪く無いならだけど…ね。)」

激しく抱いた月夜さんなのでした。