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えー…何故か前回も50を超えたため頑張って書いてみます…
正直ネタがない状態で思いついたら即行動って感じで始めたのでなんも思いつかないんですよね…
⚠︎注意⚠︎
ホラー要素が含まれます
キャラ崩壊もしています
ものすごく下手です
それでも大丈夫って方はどうぞ(^ω^)_凵
茶番パート
国見「お前なら安全だと思ってた」
及川「金田一って意外とこういう話できたんだね」
矢巾「なんで最後それに気づいちゃったんだよ…」
渡「最後の方の少しで怖さがでたね」
松川「何気に意外かも…」
金田一「俺ってそんなに怖い話できないと思われてたんですね…」
岩泉「正直、金田一は怖い話苦手だと思ってた」
金田一「実際に幽霊とかホラーは苦手ですけど…弟から聞いた話を話しただけなのでそこまでじゃないと思ってました」
矢巾「いや、それでもなかなかだったろ?」
花巻「それよりそのbは大丈夫なのか?」
金田一「この前家に遊びに来た時は変わりないように見えましたけど俺の考えが本当なら多分ダメですね」
及川「…なんか普通に怖いんだけど!?」
岩泉「それより次は矢巾だろ?早く終わらすぞ」
矢巾「あっ…頑張ります…」
語りパート
俺の話…後輩の話がすごいから緊張するんだけど!?ま、まぁ…頑張るよ…
えー…俺の話は怖いってよりも不思議なんじゃないかなって思ってるのでちょっと怖さはそこまでないかもですが…
ちょっ!渡そんな目で見んなよ!わかった!話す!話すから!
通学路にある家の話になるんですが、その家なんかちょっと変って感じで、登下校の時に毎回なんか変だな〜って思って通り過ぎてる家があるんですよ。でも、その家が変な理由ってわかんないんですよね。いつもなんか目について、なんか変な家だな〜ってなって終わるんですよ。
だけどその時点で色々おかしいんですけど、未だによくわかんないんですよ、毎回目につく理由なんてないようなよく見ても普通の家なんですけど何度見てもなんか突っかかるんです。
まぁ、ここからが本題になるんですが、1週間前ぐらいの部活の終わりにその家は通学路にあるのでいつも通るんですがその日はその家が視界に入った瞬間に寒気がしたんです。
いつもはそんなことないんで、は?ってなんかムカついたんですけどその家に近づいちゃダメだってなんか本能的に感じてすぐに道を引き返して遠回りになんるですけど、別の道で帰ったんです。
その日は普通に帰れて、その後なんかある訳でもなく終わって、次の日にちょっと見てみようって思ってその道通って見たらいつも通りなんか変な家だなって感じただけで終わったんですよ。
かなり謎でなんか逆に興味が湧いちゃって帰りも行って見たらやっぱりなんか変ってだけでおかしいなって思って通り過ぎてその家から2軒目ぐらい行った時でしたかね?後ろから視線を感じたんですよ。
怖かったんですけど、好奇心には勝てなかった俺はちょっと後ろを見たらその家の玄関にたってる女性がこっち見てたんですよ。
俺はなんか怖くなって全力疾走で家に帰りました。
でも、家で良く考えたらただ見てただけでそこまでなにかあった訳じゃ無いんです。
ただ、何も持たずに俺が居た方向を見てただけ。
見てたのも自分であるなんて決まったわけじゃないので、ただなんか俺のいた方向に気になる物があっただけって可能性もあった訳じゃないですか?なんでその時あんなに逃げなきゃって早くここから離れなきゃって思ったか何故か分からなかったんです。
ちなみに昨日もその家の前通ったんですけどやっぱり変って感じでなんかまた戻ったんですよ。なんなら女もまた見なくなりましたね。
とまぁ、そんなよく分からない体験の話でした。
次はきょ…岩泉さんお願いします…
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝いいね50or気分