テラーノベル
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ただ自分が考えたものとか体験したこととか
書きます、面白く無いかもしれませんけど
よろしくお願いします、一話完結です
1,親友
とある日のグループ学習で友達と図書室を
使っている時、他クラスのとある女の子が話しかけてきた・・・
小学校低学年の時、学校の生徒数は比較的
多かったけど、住んでいる地区に同級生が
あの子くらいしかいなかったから、自然と仲良くなった。
乱暴な性格のあの子でも。
放課後は公園でボール遊びをしたり、ブランコに乗ったり、ただボーっとテレビを眺めた。
ただただ楽しかった。
あの子は私が1番仲が良い友達だと時々言っていた。
小学校6年生になって、またあの子と同じ
クラスになった。
久しぶりに同じクラスになったあの子は、
笑いながら私のことを罵倒するようになり、
私は笑ってやめてと言いつつ思った、
(今度は私の番なんだ)
その頃の私は生意気だったけどいい子だったと思う。
誰かの愚痴は言ったことがないし、人の失敗を笑ったことなんか一度もない。
あの子の悪ふざけはできるだけ止めた。
だけど、だけど陰口に関してはどうせ注意してもやめないしな、と途中から受け流すだけになった。
いつしか笑って罵倒していたものから笑いが
消えて私の目の前で言わないものに変わった。
それでもあの子は遊び半分で言っていて、
私は大事にしたくなくて誰にも相談
しなかった。
そのままただただ時が過ぎていった・・・
中学生になり、新しい友達がたくさんできて、
あの子との関わりは無くなった。
それから一年か二年経ち、
とあるグループ学習で図書室を使っていた
ところ
「〜達は何をテーマにしてるの?」
とあの子に声をかけられて、笑顔で答えた。
「地域の料理だよ」
あの子もまた笑顔でいった、
「そうなんだ!頑張ってね」
それが数年ぶりの会話で
あれから、あのことは何もない・・・
今はもう大きくなった私は大変だけど楽しい
人生を送っている、あったことを振り返ることはあるけど、引きずることはない。
そんな私は今、あの子との関わりは 楽しくて、嫌で、私を成長させるようなものだったと
思っている。
元親友へ
小学校低学年から中学年は好きで
六年生ではよくわからなくて
中学一年から二年は大嫌いで
三年生からは嫌な人だとは思うし、もう関わろうとは思わないけど嫌いとは思わないたんぽぽの綿毛のようでした
今のあなたは前と同じような性格なのか、
どのように過ごしているのかは知りませんが、
これからの人生を精一杯頑張ってください。
あなたの元親友より
#一話完結
味わい深いソフトクリーム
100
こはる
23
#ねこのティーチくんO C
ウェンダかわいい@カラパレ裏垢
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コメント
1件
「元親友へ」の手紙形式、じんわり来たよ……。小学生の頃は楽しくて、6年で罵倒する側とされる側になって、中学で離れて、図書室での再会。あの「頑張ってね」が、何もなかったみたいに笑顔で返せたのがすごくリアルだった。嫌いだけど嫌いじゃない、綿毛みたいな距離感、わかる気がする。短いけど、すごく心に残る話だったよ🌙