テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
めちゃめちゃセンシティブです
⚠尿道プラグ無理な人は見ないほうがいいかも…
※ご本人様とは関係ありません
※なんかもういろいろ注意
地雷さんは↪️
では、どうぞ
ベルトで両手を1つに拘束され、上に持っていかれる。
え、まさかリビングでするつもり…!?
「…っねぇ…!ここやだ…!」
「は?文句言える立場なわけ?」
「…っごめんなさッ…、」
若井に凍ったような冷たい目で睨みつけられ、つい謝ってしまう。
悪いのは俺じゃないのに、どうして毎回こうなるんだ。
逆らえずただただ言うことを聞くことしか出来ない無力な自分に嫌気が差し、じわじわと涙が溜まる。
「…なに泣いてんの」
全部お前のせいだよ、馬鹿野郎
本当はそう言ってやりたい
今すぐにでも若井を突き飛ばして逃げてしまいたい
でも、そんなことできない
もし本当に逃げ出せたとしても、どうせすぐ捕まってしまうだろうから。
…捕まったら俺どうなっちゃうのかな、
冗談抜きで殺されちゃうかもな…、
「…何?考え事?」
若井は不機嫌そうな顔をし、俺の服の中に手を忍ばせた。
「…そんな余裕、無くしてあげるから」
一気にシャツをたくし上げられ、上半身が露わになる。
「…っ!!やっ!!」
「あれ、乳首たってんじゃん。興奮してんの…?笑」
「やっ…、ちがうぅ…!」
何度も若井に開発されて来た俺の乳首は、
もうぷっくりと腫れ上がってしまっていた。
「嘘つき」
若井はニヤリと不気味な笑みを浮かべながら、胸の突起を強くつねった。
「ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙ああっ!?」
そのまま何度も指で挟まれ、ぐにぐにと擦られる。
「やっ!!胸やだぁっ…!!」
「こんなになってるのに?笑」
俺の意思とは反対に、若井にいじられる度に真っ赤に腫れていく乳首。
「ちがぁう、もっ、やだぁぁぁ…!!」
ジタバタと暴れるが、若井に抑えつけられていて身動きが取れない。
そのせいでダイレクトに刺激がくる。
「っは、うぅぅぅ゙…!!やめっ…!!」
必死に身を捩りながら快楽を逃がそうと下唇を噛む。
強すぎる刺激に頭がビリビリと痺れ、思考が鈍る。
「ははっ、えっろ…♡」
若井は俺の胸に顔を近づけ、ふ、と息を吹きかけた。
「…っん、ふぅ…!」
そのまま舌でゆっくり味わうように舐めあげられる。
ぬるりとした感覚が肌を這う。
「ん゙んっ…!やっ、もうやめっ…!!」
「…さっきから嫌々うるさい」
若井は舐めていた舌を止め、かぷ、と乳首を噛んだ。
「っ!!やっ、やぁ゙ぁ゙あああ!!」
舌先でこりこりと転がされ、時々強く噛まれる。
つらい、苦しいのに
暴力的な快楽を一方的に与え続けられる状況に、微かに興奮している自分がいる。
もう俺にも俺のことがわからない。
「いやぁぁあっ!!もっ、イっちゃあ…!!」
そう言った瞬間、ぴた、と舌と指の律動が止まった。
「…っ…?」
「…何自分だけ気持ちよくなろうとしてんの」
「これはお仕置きなんだよ、分かってる?」
若井はいやらしい笑みを浮かべながら、近くにある棚から銀色の棒を取り出した。
「…!!やだっ!!」
「拒否権とか無いから」
そのまま俺はズボンを下ろされ、先端をぐりぐりと弄られる。
「…ふぅっ…!あっ、んん゙ん〜…!!」
ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて愛液が溢れ出す。
「ちょっと触っただけでこれとか、ほんと変態…♡」
俺のモノの先端に、銀色の棒をあてがう。
「…っねぇ、やだぁっこわい…!」
「ごめ”ッんなさっ…!!それだけはやだぁぁ!!」
「…謝るなら、最初からしなければよかったのに」
ぐぽ、と棒が俺のナカに入ってくる。
「…っいっ…!!やっ、痛いぃ…!!抜いてよぉ…!!」
「何いってんの、お前これ好きじゃん」
ぐぽぐぽと棒を上下に動かされる。
精液が中で押し戻されたり出されそうになったりでもう訳わかんない。
「いたぃぃ…!!ごめんなさぁっ…!!」
若井はお仕置きのとき、毎回尿道プラグを使う。
本人曰く、「お仕置きになるから」らしい
最初はただ痛くて辛いだけだったのに、何度もやられるうちに快感へと変わってしまった。
ほんと救いよう無いな、俺
「…っ??あ”っ、へぉ”っ…!?」
「ほら腰浮いているよ、やっぱ好きなんじゃん」
「ちがぁう…、ちがうのぉ…!!」
「言い訳しても無駄だよ」
若井は俺の後孔に自身を擦り寄せ、そのまま奥まで貫いた。
「ん゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁっ!!!やっ、いたいぃ…!!」
「そりゃ慣らしてないからね」
若井は一切動きを止めず、ズリズリとお腹の奥を圧し潰すように攻め続ける。
「ッいぎぃっ!!んぁぁぅっ、ふぅ…!!」
「ほら、ごめんなさいは?」
「なにっいってぇ…!?」
「俺の言うこと聞かなかったでしょ」
「っ…は、」
ほんと無茶苦茶っ、
誰のせいでこうなってると…!!
俺は思い切り若井を睨みつける。
「っ、ふざけんなっ!」
「…っ、だいたいっお前が悪ッいッ!?」
ゴチュン!!!!
「…っへ…?っあ、あ、…???」
体がびくびく震える
頭が真っ白でビリビリ痺れる
何が起きっ……!?
ゴリュッズブッ、ズパン!!!
「…あっ、あっ???やっ、なっ…!?」
「…いつからそんな口聞けるようになったわけ?」
若井はさっきよりも激しく俺のナカを突きまくる。
「生意気なガキには、もっとお仕置きが必要かな」
ゴリッゴリッ、グポン!!
「っんん゙!?あっ、ふぁぁぁ゙ぁ゙!!!」
若井が腰を打ち付けるたび、ぐちゅぐちゅと交わる音が響く。
ただ喘ぐことしかできない自分が情けなくて。
俺は精一杯行為が早く終わるように、
若井が早く果てるようにナカを締めることだけに全神経を注ぐ。
「…っ、締めすぎ」
よし!効いてる…!
これなら、後少しで終わ…
「そっちがその気なら、俺だって本気だすから」
若井は俺の腰を掴み、激しく揺さぶり始めた。
なんで、話が違う…!
「っいやぁぁぁっ!!もっ、抜いへぇぇ…!」
「…は?」
俺はまた、若井の逆鱗に触れてしまったらしい。
おかえりなさ〜い
前よりは✗✗シーン書くの上手くなれた…はず?
次回でこのお話は完結です
皆さん、♡とフォローありがとうございます
コメントくれたら飛び上がります
コメントください…🙏
コメント
6件
最高!続きが楽しみ!
プラグ好きです🔌 お仕置きは素晴らしい👏👏👏
やっべぇぇ、、鬼畜っすねめっちゃすきですもしかして天才ですか❓