「・・・なんだ?」
開けた箱の中に箱が入っていた。
「あのやろ〜どうせまた箱だろ。」
ケヌキは次から次へと箱を開けた。
「こ、これで10箱・・・さぁ〜この大きさならせいぜい梅干しの種くらいしか入らね〜だろ。」
ケヌキは小さな箱を開けた。
「んっ、なんだなんだ?」
箱の中に小さな紙切れが入っていた。
「あっ、手紙?」
ケヌキは手紙を読んだ。
“エリア境界線にあるレストランの店員さんこの手紙を渡して欲しい。”
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タヌキでなにが悪い参照
「はぁ~訳わからんぞ?この肉球のスタンプなのか?」
ケヌキはレストランに向かった。
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