コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
はい。ワンク入る前に少し謝罪です
身分パロ(奴婢が貴族に愛されるなんて知りません!)で、下のに迷ってます。(それのせいで投稿がめっちゃ遅くなります.
①登場人物
②出かける場所
②については平安時代なので思いつくのがさんぽという壊滅的なもの…とりあえず把握お願い致します
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
⚠️ワンク!!⚠️
🇩🇪🇯🇵 🇯🇵受け
関係図:🇩🇪→←🇯🇵
・社畜
・付き合ってる設定☆
・誘い受け
・R18🐜
・🇩🇪の口調迷子。
🇯🇵→『』 🇩🇪→「」
・🇩🇪sideのみ
日本の目の前ではドSになるドイツっていう設定好き。社畜の中飲みに行ってそのままらぶほでヤっちゃうとかめっちゃ好き。今回オフィスだよ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
🇩🇪side.
「…あ”ぁぁぁぁ…」
『…終わらないです…』
時計の短い針ははとうとう2を差した。
『子供に戻りたいです…』
「良い子はもう寝てる時間だな…たしかに戻りたい」
『…あとどのくらい残ってますか』
「..半分はある」
『同じくです..』
やる気が出ない。
今日は俺も日本も早く帰れる予定..のはずだった
上司が俺らに仕事を押し付けてきた。
回想
「、あ、日本!」
『?どうしたんですか、ドイツさん』
「今日、俺たち早く帰れる日だから…」
「イ、イチャイチャしないか?//((コソッ」
『..っへ?!////』
「す、すまん!!いきなり言っt」
『いいですよ…//』
「..え?」
『は、早く帰りますよ!//』
とか話してたのに..
『..ツさん!』
なんなんだあの上司は..
『ドイツさん!』
「っは、すまない、なんか話してたか?」
『..その..//』
『ッえと..///』
『仕事が終わったら…ヤりませんか../////』
「..?!//やる気出てきた..♡」
『早いですね…』
なんか30分で終わった。
やる気ってすごいと感じた。(色んな意味で)
「約束..覚えてるよな?」
オフィスの机の上に乗せたけどめっちゃ可愛いな…
『..はい、//』
チュ..チュプチュプッチュプ
『んッ..んぅ…ふ..//』
「可愛い声出るな..((サスッ..」
『ん..ここでやるんですか..?』
「移動したら時間なくならないか?」
『..もうすぐ3時ですね』
「ならここでやろう((ニコニコ」
『もう..育てた人の顔が見てみたいですよ..//』
ツプッ..
『ふぁ!?//♡』
グチュグチュグリッ
『やっ、いつのまにッ♡//っあ♡』
「指だけでこんなエロい音なるなんてな..♡」
クチュックチュチュプチュプ♡
『ぁんッ//♡どいつさっ、あッ♡ゆびながい♡♡』
「日本の身体ちっちゃいもんなー♡」
『、いったんぬいて..ください//』
「ナカ緩める事なら自分でできるだろ?♡」
『んん..♡//』
ゴリッ♡♡
『ッお”?!♡♡♡~~~~~~ッ♡♡((ガクッガクッビクン』
「メスイキできたな♡」
チュポンッ
『んっ♡』
「挿れるぞ..?」
『はい..//((クパァ』
ググッ..グリッ
『んん..ぁ..♡はぅッ!?♡♡//』
ドチュンッ♡
『イ~~ッ♡((ビュルッビュルル』
「挿れただけでイっちゃうのは..俺の開発のおかげか?♡」
『ッ..あれのせいでどいつさんとのキスもいっぱい..こえがでちゃうんです..//』
「ッ、//あんま煽るなよ..?((ガシッ」
『ッや//横腹くすぐったい//』
ゴチュンッゴチュンッッドチュンッ
『あッあッ♡♡はげしッ♡//おくッきもちっ♡』
「本当最近奥好きだな..」
(目が合う)
「?」
『..んへへぇ..//((逸』
「可愛い..」
トンットンットンッ
『あッんあッ♡イッ♡♡』
ピタ..
『へぁ…?//』
「寸止めがんばろーな」
トチュットチュットチュ
『ッあん♡むりッ♡イく♡』
ピタ..
『やっ♡止めないで//』
『イきたいッ♡//』
「おねだりの仕方教えたよな?」
『ッ..///』
パチュンパチュンパチュンッ
『あっごめんなさッ♡イかせてくださ..い..ッ..ッあ♡ッごしゅじんさまあッ♡♡//』
「..ん、いいよ」
ゴチュッゴチュッゴリゴリッパチュンッパチュン♡
『んはっ♡♡きもちぃッ♡//』
『ッ~お”ッッ♡♡♡((チカチカ』
プシャップシャッ♡♡
『ん..ゅ..//((キュンキュン』
「?!」
「ん..♡急に締めたな..♡出すぞ」
『へっ//まってッ((ビクッビクン』
ビュルルルルルルルルルルッ
『んぁぁ♡//おなかっ..あったかい..♡//』
「ッ…」
『..どいつさん..?』
「もう一回戦やっていいか..?((ガシッ」
『ふぇっ?!//』
『..///有給使いましょう..//』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー