テラーノベル
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#オリジナル
Lily
24
350
#オリキャラ
須古星 れい
588
葛湯酒
606
佐野『晴明』
豆塚『晴明くん!』
座敷『晴明』
2年3組『晴明!』
僕は、僕は晴明なんかじゃない
ハルアキ
晴明だ、なのに、皆んな晴明、晴明ってそんなに晴明さんが好きなら、もう僕とは関わらないでほしい
会わないで欲しい
見ないで欲しい
喋らないでほしい
僕を人にしないで…….
たかはし『お兄さん?』
晴明『はっ、』
晴明は何かに気がついたように驚いた
晴明『たかはし先生?どうしたんですか?何かあったんですか?』
たかはし『お兄さん、何で嘘つくの?』
晴明『な、なんのことですか?』
たかはし『僕はお兄さんに笑って欲しい、だってお兄さんが好きだから』
たかはし『悩んでいるなら、一緒に考えさせてよ、』
晴明『ごめんね、ごめん』
たかはし『謝らないで、お兄さん』
晴明『僕の名前分かります?』
たかはし『何言ってるの?晴明でしょ?』
晴明『ッ、分かるん、ですか?』
たかはし『お兄さん、僕は皆みたいに”晴明”とは呼ばないよ、僕は晴明じゃなくて晴明、お兄さんの事が好きになったんだ』
たかはし『それに好きになった人の名前何で間違えるはずがないよ』
晴明『ありがとう、ありがとう!』
僕はそう言って大泣きしてしまった
たかはし『マシになった?』
晴明『うん、ありがとうね!たかはし先生!』
たかはし『ねぇ、お兄さん……..下の名前で呼んで、』
晴明『いいけど……どうしたの急に』
晴明『明くん』
そう呼んだその瞬間
暖かい唇どうしが触れ合った
たかはし『やっぱり、僕はお兄さんの事が好き』
たかはし『絶対に落とすから覚悟しといてよね』
晴明『は、はひぃ』
[完]
コメント
15件
最っっっっっ高です!_:(´ཀ`」 ∠):
たか晴良かったです。!! はるあきって呼んでは晴明君ならではですね!!取り敢えずいいね100まで押させていただきました!!続き楽しみに待ってます!!