start _
俺 ら だ け の ボ ス .
「ボスぅ ー … !
俺ね、 … !任務頑張ったんだよ 、!!」
俺はピョンピョン跳ねながら言った 。
ボスに褒められるのが嬉しいからだ
「頑張ったね … 諭吉」 ( ニコッ
「ボス、 それぐらい当たり前ですよ、」(キリッ
な … っ 、余計なことを ー 、!
「あはは 、 そうだね。 涼」( ニコッ
ボスは俺だけのもの何だけど …ー
邪魔何だけど 。「… 綉」
ボスが … ぁ
俺の事を名前で呼んだ … !!「はい … っ !!」
後ろを向いた瞬間には、もうボスがすぐ近くに顔を寄せていた。
そして俺の顎をくいっ、として来た
そして唇と唇が重なった。「これで充分だね 。 綉」 ( ニコッ
え … っ 、ぇ ?
今ボスからキスを貰った …
ファーストキス … ボスで良かった。名前呼びも …
幸せ過ぎる。
「綉、そんぐらいで調子乗るな。」( ギリッ
少し歯を食いしばりながら悔しがっていた。
まぁ …そりゃぁね 、!
ボスからの
ファーストキス
何だから … 、!「涼、もしかして悔しがってる 、?」 ( 笑
俺は少しバカにした、でも涼は予想外の
言葉を発した。「はっ …、!まぁ …俺は ?ベロ入りのキスして貰ったならな。」
は … ?い っ 、今ベロ入りって言ったか 。?じゃあ
もうボスは内緒で涼と …
俺は逆に顔を真っ赤にさせた。「そういうことだから、
ボスは俺が好きなんだよ、 … ! 綉」 ( ニヤッ
「俺のことが好きなんだよ、!涼」 (ギリッ