テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
最近投稿できなくてごめんなさい😰😰😰💦💦
理由としては深夜に用事ができてしまって……😭😭その用事は楽しいんですけどもね
倉持は口調が掴めてないので一旦ステイでお願いします😢😢🌀🌀
今回はrurbの放置です❣️
ド短いです
個人的に星導の性知識って女性受けの性知識は一般男児ぐらいちゃんとあるけど男性受けの性知識はないって認識です。許して
いつも通り受けは攻めに対して恋愛感情ありません
ご本人様等には一切関係ございません
小柳side
俺は最近、少し困っている。
それは星導が俺のこと舐めすぎなんじゃないかって。
いつもいつもバカにしてくるし、俺のときだけ距離感が近い。勘違いするだろ。困る。
だから今日はちょっと、俺のことを見直してもらおうと思う。まぁ、見直すというか舐められないように少し、痛い目に見てもらうの方が正しいな。
んで、星導を家によんだってわけ
星導「小柳くーん、それで一体なんで俺よんだんですか?早く帰りたーーい」
俺の寝室からそういう星導の声が聞こえる。
小柳「あー、今準備終わるからー」
俺は寝室の隣の物置で、とあるものを準備している。
そう、俗に言う玩具だ。
もう察した人は居るだろう。放置をする。
小柳「、準備できたぞ〜」ガチャ
星導「あっ遅ッ、………え、なんですかそれ」
俺の持ってるものを見ると、星導の待ちくたびれたって顔が一気に急変する。
小柳「ああ、これ?これはさ…」
ジャラ、…スタ、スタ
星導「ッ、?」
俺が歩み寄ると、ベッドに座った星導が少し後ずさりする。
悲しいなぁ
小柳「お前、俺のこと舐めすぎ。今日はこれで分からせてやるよ。」
星導「はッ、な、何言ってッ…!」
小柳「ハハッ、そのままの意味。
まぁ星導男でそういうのわかんなそうだよな。」
喋りながらジャラジャラと音を立てて最初にする玩具を選ぶ。
星導「ま、まって、冗談やめてください」
小柳「は?冗談じゃねーし。
お前、今までの言動忘れてないよな?
前のコラボの時とか。
俺だけにくっつきすぎだし。舐めてるよな?」
別にそれほど怒ってないけど、結構怒ってる感をだしとく。
星導「いや、そんなこと………ない…わけでもない…
け、ッけど、もうやめるからッ、!」
小柳「ふーん、前も言ってた。」
星導の抵抗は虚しく、俺の拘束具で固定される。
星導「ちょ、それにしても何、どうやんのッ、?
おれ男なんですけど!!」
小柳「お前、それも知らねぇの?後ろの穴があるだろ。」
星導「えっ………穴…って、そ、そこに挿れるんですか!?!?/////無理ですって!」
小柳「うは、かわいー笑」
星導「ちょ、かわいいって、ッ///」
小柳「じゃ、ズボン脱がせるからな」
星導「うわっちょ!やめてくださいって!//////」
小柳「お前が悪いから。」
微妙なとこですいません😭😭😭生存確認と更新してなくてごめんを伝えるために急遽頑張って書いてたので途中です🥵🥵💦💦ごめんなさい
コメント
3件
リクエスト答えて頂きありがとうございます!😭現時点でも最高です…
😁