コメント
3件
コメント失礼します! リクエストなのですが、主人公(日帝)が幼児化してしまうお話を書いていただけませんでしょうか?
続きです!!
それではレッツゴー☆
キャラ崩壊⚠️
見るのは自己責任です👀
この小説は玲奈(主人公)が日帝に成り代わったお話です。
ナチス 「ほんとにあのままで良かったのか??」
「あぁ、大丈夫ですよ、しばらくは、いつか多分また来ると思います。アメリカさんは日帝chanが大好き…いや、愛しているので、簡単には引き下がらないでしょう…」
イタ王 「あ、そうだ!君、日帝ちゃんじゃないなら、本当の名前はなんなんね??」
「(°_°)推しに名前が聞かれる日が来るとは….」
イタ王 「お、おし??」
「あ、いや、なんでもないです、!
私は雨乃玲奈と申します!」
イタ王 「玲奈ちゃんね!!これからよろしくね!」
「!!はい!よろしくお願いします!」
イギリス「玲奈さん….、いい名前ですね(*^^*)」
「( ゚∀゚):∵グハッ!!チ───(´-ω-`)───ン」
ナチス 「ちょ、玲奈!?」
「_:(´*`_)⌒):_い、いやぁ、まさか推しにいい名前なんて言われる日が来るとは…」
ナチス 「さっきから言ってる推しって誰のことなんだ??」
「ん??あぁ、私が好きな人は、日帝、イギリス、イタ王、ナチス、さん達がマジで大好き…」
ナチス 「お、おぉ、」
イタ王 「え!?僕のことも好きなの!?」
「もちろん!!むっちゃ、可愛くて好き!!んもぉ可愛すぎて○にそう….( ゚∀゚):∵グハッ!!」
イギリス 「ははは…..」
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一方その頃国連とアメリカでは。
国連 「アメリカさん??」
アメリカ 「…….なんだ」
国連 「なぜ、あのようなことを??」
アメリカ 「それは((愛しているからでしょ?」
アメリカ 「あぁ、そうだ」
国連 「その気持ち、よく分かりますよ、
好きな人は手離したくない、なんなら一生そばに置いておきたいくらい愛しているんでしょう?」
アメリカ 「ああ、そうだ、俺は誰よりも
日帝chanを愛している。だからそうした」
国連 「……玲奈さんの言う通り、あなたは愛し方の道を間違えたのかもしれない」
アメリカ 「はぁ!?なんde((正しい愛し方をしていれば日帝さんはあなたの事を恐れなかったかもしれませんね)……」
アメリカ 「日帝chanが俺を恐れている…??」
国連 「えぇ、本当は日帝さんもあなたのこと好きだったんですよ??恋愛的に」
アメリカ 「…..!?、それ、本当か??」
国連 「そうですねぇ、まぁ、1度考え直してみてください、今日はもういいですよ、帰ってもらっても大丈夫です。あまり変なことはしないように」
アメリカ 「あぁ、分かったよ」
バタン
続く
やばい、もうネタが無い!!
って、主がうるさいので、ぜひコメント欄に
リクエストをお願いしますm(*_ _)m
それでは!!
またね(´▽`)ノ