テラーノベル
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僕は地下でアイドルをやっている。いつか、人気アイドルになってみんなを元気づけたい。その思いで日々頑張っている。
零「おはよー」
メンバー「おはよー」
僕たちは地下メンズアイドルグループ四人組の 「LOVE!STARS」(通称:「ラブスタ」)だ。(ほんとにあったらごめんなさい。パクリではないです。)
メンバー1「今日はライブだな!」
メンバー2「全力でやるぞ!」
メンバー3「そーだね!」
メンバー2「零も行くぞ!」
零「うん!」
ライブ終わり…
メンバー1「今日は結構来てたな」
メンバー2「ざっと500はいたか?」
メンバー3「ちょっと人気出てきたかな!?」
メンバー1「まだまだこれからだぞ!」
零「ごめん!お先する!」
メンバー2「もう帰るのか」
零「これからバイトで…」
メンバー3「えー!?またバイト?」
メンバー1「家族のためとはいえ、程々にな。倒れたらたまったもんじゃねぇぞ。」
零「心配ありがとう☺️大丈夫だよ!」
僕は地下アイドルだけでは稼げない。なんてったって、父子家庭だからだ。父だけに負担させてしまうのは嫌だったため、高校を卒業し、すぐにこの地下アイドルをしながら、居酒屋店員をかけ持ちしている。
零「早くいかなきゃ〜!!!💦」
???「君!」
零「は、はい?僕ですか?(ん?このひと見覚えあるような…)」
???「そうそう君!アイドルになる気はないかい?」
零「ぼ、僕がですか…?」
???「そうだよ!あ、名前を言ってなかったね。僕はスターダストプロモーションでスタッフとして働いている宮浦だよっ☆」
零「は、はあ…(結構でかいとこだな)」
宮浦さん「この町に画になるアイドルはいないかなと思ってね。そしたら、君の歌声が聞こえてきてライブを見たらビビっときたのさっ☆」
零「(クセ強いなこの人…)」
「僕にですか…?」
宮浦さん「ああ!なんといっても、あの歌声!この容姿!ファンへの対応!完璧だぁ!」
零「いやぁ、それほどでもぉ☺️」
宮浦さん「その笑顔もいいねぇ!」
零「で、でも、僕がそんな大手のところに急に行って場違いでは…?」
宮浦さん「い〜〜〜や!僕の目と鼻と口と耳に異常はないよっ☆」
零「(鼻と口関係なくね。あと、頭に異常があるんじゃ…)」
宮浦さん「…とにかく!僕は 君をM!LKにスカウトしたいのさっ☆」
零「え…?えぇえぇええぇえぇぇぇ!?!?」
スクロールおつかれ様でした!
M!LKメンバーはもうちょい先で出てこさせようと思ってます。ごめんなさい🙇
コメント
1件
読了しました!零くん、父子家庭でバイト掛け持ちしながら地下アイドル頑張ってるって背景がもうグッときますね…。「家族のためとはいえ程々にな」ってメンバーに言われるシーン、彼らの絆も感じられてじんわりしました。宮浦さんの鼻息荒すぎるスカウトも、「鼻と口関係なくね」って心の中のツッコミがツボです(笑)M!LKメンバー登場が楽しみ!続き気になります🔥