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こんにちは!!
初めてノベルの方で物語書く人です!
今回は、クーネル・エンゲイザーという曲を モチーフにした物語描こうと思います!
ガチで神曲なのでほんと聴いて
聞きながら見てほしい()
ちなみに電キ鯨さんという方の曲です
ほんと神曲
青森さんと北海道さん登場します
人によってはカプ要素あるかも
数ヶ月前から、世界が寒冷化し始めた。
最初のうちは良かった。
東京「夏なのに涼しくていいですねぇ、エアコン必要ないんじゃないですか」
大阪「涼しいから暴れても汗かかなくてええなー!!」
福岡「もう7月なのにアイス食べたら寒いな…」
広島「今年は涼夏じゃけぇ…」
愛知「んもー!|あいつと海行こうと思ってたのに、寒くて行けないじゃん…」
宮城「…?!8月だぞ?!!雪が降ってる…」
8月なのに平地に雪が降り積もり始めた時から
何かがおかしいと感じ始めた。
9月頃、普段はほとんど降らない、積もらない地域でも雪が積もり始めた。
沖縄くんや福岡が寒がってたから冬靴とダウンを貸してあげた。
…多分それはもう帰ってこないけど。
9月下旬になると、南の方からダメになっていった
那覇や福岡市で15メートル、20メートルの雪が一気に積もったそうだ。
こっちの方は寒くなり過ぎて雪があまり降らなくなってしまった。
といっても9月上旬の豪雪の時と比べてたらとで、普段ではありえない量の雪が積もってたけど。
汽車なんてもう何ヶ月も動いてるところ見てないや。埋もれて掘り出せないんだって。
中に取り残された人もいたけど…今頃どうなっているのやら。
その中に札幌たちもいたっぽい。
それから不安定になって…能力が暴走することが多くなっちゃったんだよね。
…
広島くんごめん。
僕がちゃんとしてたら……
10月になるとまた雪は降り始めた。
その時に都市として機能してるのは東北の一部と僕ぐらいしかいなかった。
それぐらいの時期、
宮城くんは外に雪かきしにいって帰ってこなかった。
それを心配した福島くんとか山形くんも出て行ったけど帰ってこなかった。
東京さんは働いてるビルが雪に埋もれて出てこれなくなってから見てない
愛知くんはわからないけど噂では外で転んだら、その瞬間体が凍りついてしまったとか。
大阪くんは…わからない
今は…大体11月かな…
僕は札幌にある家に青森くんといる。
僕が現状わかる中で生きているのは青森くんしかいない。
あーあ…
今日も暇だ。
外を見ても雪・雪・雪でさ。
何ヶ月、他の人と話せてないんだろう。
何ヶ月、太陽の光を浴びれてないんだろう。
何ヶ月、コンクリートの道路を見れてないんだろう。
…
そんなこと考えてたら、なぜか2階の窓際に立ってた。
外は、
青いつららが屋根から垂れ下がって
吹雪が吹いている。
「ガシャッ」
北海道「ッ?!」
自分でもわからない。
気づいたら窓を開けていた。
窓を開けた右手が凍って
冷たい空気を吸い込んだ体が
内から少しずつ凍っていく感じがした。
北海道「ッはーッ、ッはーッ」
肺がやられたのか息がちゃんと吸えない。
早くこたつに戻らなきゃ。
早く溶かさないと…
早く…
こたつになんとか潜り込んだ。
それでも体が凍るような感覚が消えるどころか
むしろ増していくような感じがした。
窓も開けっぱなしにしてしまった。
部屋がどんどん冷えていく感じがする。
青森「…慌てて。どうかしたのか?」
北海道「いや…別に…」
青森くんには心配をかけたくなかった。
北海道「ん…」
寒くて、心配で、それでも安心したくて
青森くんの右手を左手で握った。
「パキパキ…」
だめだ…体が凍りついて…
…
青森視点
こたつでうたた寝していると、北海道がこたつに滑り込んできた。
慌てているっぽかったけど、別にと言っていたので気にしないことにした。
眠かったのもある。
数時間後。
俺は起きた。
青森「…(目ゴシゴシ)」
青森「…?」
眠い意識の中で北海道を見た。
手を握っていたので握り返そうとしたら
「パキパキッ‼︎」
北海道の手が音を出して崩れた。
まるで氷みたいだった。
青森「ぁ…ぁ…」
割れた氷が手に刺さり、朱に染まる。
流れ出た液体は暖かくなかった。
全部ぜーんぶ凍って
目から出る水も
口の中も
体の中も
ぜんーぶ凍って
青森「あ…」
電気止まっちゃった。
いやあの物語書くの下手すぎてすいませんでした
ここからは解説です
「それから不安定になって、能力が暴走することが増えた 」
「広島くんごめんね」
ここでは北海道が氷を操れる能力持ちなんですけど
寒くなって、氷の力が強くなった結果自分でも抑えきれなくなって
広島くんを誤って凍らせてしまったっていう感じというか
そんな展開があったらいいなっていう妄想で書きました()
あと電気止まっちゃったって言ってますよね
これは電気が止まって暗く見えているのではなくて、目が凍傷でやられて失明して見えなくなったみたいな感じだったらいいなぁ
調べたら凍った角膜は脆くて絶対目を擦ってはいけないようですね
青森さんは目を擦ってしまったから…
コメント
1件
第1話、読んだよ…! 世界が凍っていく終末の空気がすごくリアルで、読んでて胸がギュッてなった。特に「手を握ったらパキパキと崩れた」ところが想像しただけで切なくて、涙出そうになった… 「広島くんごめんね」って断片的に出てくる過去の伏線、すごく気になる。 北海道くんと青森くん、ちゃんと生きてほしいなぁ…次が楽しみです🌙