ご本人様は一切関係ございません。
ご本人様の迷惑になる行為はお控えください。
非公開ブクマは忘れずにおこなってください。
最近供給多すぎて瀕死気味ですが書いていきましょうか(^q^)
おにショタです。ぐへへ(^Q^)
「ないくん起きてこないねー」
青「昨日遅くまで起きとったんやろ。」
水「僕ないちゃんのこと見てくる〜!」
そう言ってそそくさと寝室へ向かったほとけっち。
りうらも行きたかったけどまぁ、ほとけっちうるさいし。(?)
他のメンバーもそう思ったのか寝室に行かない。
水「ねぇみんな!!やばいやばい!!」
勢いよくドアが開けられたかと思えばいむが大声を出して何かを抱えていた。
んん?
ちっちゃい・・・男の子?
ピンクの髪に生きているかのように可愛らしく動いている双葉・・・もしかしてだけどさ、
「ない、くん?」
りうらがそう言うとみんな納得したのかないくんの周りに群がる。
まろがほとけっちからないくんをうばっ・・・交代して抱っこする。
青「ないこたんちっちゃ〜い!可愛い〜!」
白「やばい、ロリまろが・・・」
青「誰がロリまろやねん。ぶっ飛ばすぞ。」
桃「あぅ・・・?」
青「ないこた〜ん♪まろだよぉ〜♪」
水白「うわぁ・・・」
青「次また同じことしたらぶっP−−!」
桃「ぶぅ?」
青「なんでもないよないこたん♪」
まろがないくんを占領して一向に離す気がない。
離さないなら・・・ね?
「ないくんないくん。」
桃「んぅ?」
「りうらと一緒に遊ぼ?」
桃「ん!あそぶっ!」
「そゆことだからまろ、ないくん離して。」
青「えぇ〜?」
桃「まぁろっ!」
青「!?」
桃「まろにぃっ、はなしてっ!」
青「可愛いッッ!!!」
そう言って倒れるまろ。
巻き添えにならないようにないくんを抱っこして、ソファに座る。
「何して遊ぼっか〜」
「あ、その前に、ないくん?」
桃「ん?」
「りうらって言って?」
桃「りぃらっ!」
「りうら!」
桃「りうら!」
やっべぇ、ないくんが可愛い。
「んふ、かぁいい。」
桃「んへ、りうに、くすぐったいw」
「可愛いなこのやろっw!」
そう言ってないくんの頭をワシャワシャした。
結構気に入ったのか手をおろしたらすぐに自分の頭へりうらの手を持っていくないくん。死にそ()
桃「んははっ!りうにぃのおてて、おっきぃねぇ」
「ングッ、そうだね〜」
桃「りうに、あたま!」
「頭?」
桃「ん!」
とりあえず頭をないくんが届くとこに下げてみたけど・・・
桃「りうにぃ、えらいえらい!」
そう言いながらりうらの頭を撫で撫でするないくん。
もうりうらの心臓はキャパオーバーです()
「いむしょ、あとは頼んだ・・・」
水「りうちゃん・・・」
白「お疲れ様やで。」
「でも僕たちも被害受けとんねん。」
「oh・・・」
桃「ん〜?みんなおねむ?」
「うん。みんなおねむだねぇ〜」
桃「なぁこもおねんねする!」
そう言ってりうらの抱きつくないくん。
アッ・・・()
買い物から帰るとなんかすっごい絵面になってた。
「なんやねんこれ。」
よく見るとりうらのそばでないこらしき男の子がすやすやと眠っている。
まろ達もないこ達の周りに寝転んでいて仲良くお昼寝をしている。
そんな光景にほほえみながら、布団を寝室から持ってきてないこ達に被せる。
「ほんまに、かわええなぁ・・・」
次の日ないこはもとに戻ってたが、昨日のことは何一つ覚えてないらしい。
俺がないこの写真を何枚か撮ったのはここだけの秘密な♪
コメント
1件
神だっ、、、!!!!! 最高ですっ!(σ≧▽≦)σ