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あてんしょん⚠️
3p
R18
チャンス総受け
まふぃおそトップ
、、、ここは、、一体、、、
Chance:「おっ、よーやく起きやがったな!年中発情期うさぎまん!!!」
Elliot:「はあ、、、ちゃんすさんほんと失礼ですね、、、」
Mafioso:「おいお前ら、ここはどこなんだ??あとチャンスお前、借金返せや」
Chance:「おいおい借金取りさんよぉ、まずはこの場所についてもう少し知るべきだぜぇ?(笑」
Mafioso:「、、、?3pしないと、、でられない部屋、、!?」
Elliot:「はあ、、、そうなんですよ、、寝て起きたらここにいたんですよ、、僕達」
Chance:「っていっても、俺、3p?ってやつ知らないんだが。」
Elliot:「んぇ、、、そ、そうなんですね、、、」
Chance:「ん?知ってんのかえりおっと!さっそく教えてくれよーぉ」
Elliot:「あ、え、えと、、、そ、その、、ッ」
Mafioso:「、、、」
Chance:「んー?その感じだと、まふぃおそも知ってそーだなぁ?、何なんだよ?そのー3pって」
Mafioso:「あー、まあ馬鹿ギャンブラーでもわかりやすく教えると、3人で性行為をするってことだ。」
Elliot(そのままじゃ、、、)
Chance:「最初の馬鹿ギャンブラーはまあ無視して、3人で性行為だと?俺ら男じゃねーかよってな」
Mafioso:「、、、っ」
Chance:「ん?どうしたんだー?まふぃ」
Mafioso:「あかん、、ムラムラしてきた、、、」
Elliot:「あー、、、まあウサギだから、、、」
Chance:「おーう、、、流石年中発情期うさぎだな、、」
3時間後〜
そんな会話をしていると、何やら天井から怪しい気体が噴出された。
Chance:「な、なんだあの見るからに怪しげなピンクのやつ、、、」
Elliot:「うーん、、、な、なんでしょう、、、」
Mafioso:「、、、ッ♡//」
マフィオソの息があがる
Chance:「おま、興奮しすぎだろ、、、」
Elliot:「、、フーッッハァッ♡//」
Chance:「、、は、?おいおいお前ら一体何が起きたんだ、、、?」
Elliot:「ひゃッうぁ、、、♡ど、どうやらこのピンクの気体は、、ッ♡//び、媚薬だったみたいですねッんぅ♡//」
Chance:「媚薬?なんだそれ、、あれ、、ッ♡//俺、、なんで体が熱く、、、ッ♡」
Mafioso:「お前も媚薬がきいてきたんじゃないのか、、、ッ♡//」
Chance:「あっちぃ、、、♡//スーツ脱ご、、」
スーツを脱ぎ捨てる
Elliot:「、、、ッ♡//」
Chance:「、、!?!?♡//お、おい!おまなにしてるッ、、、♡」
Elliot:「な、何って、、ただちゃんすさんのスーツの匂いを嗅いでるだけです、、、♡」
そう言いながら、エリオットは下腹部の性器に手を突っ込み、上下に擦り動かしている。
Chance:「いや違うッ、、、♡//お前、、その手何してんだってァ゙、、、ッ♡///」
Elliot:「ちゃんすさんのエッチな匂いのせいですッ♡んぁっうッ♡//」
クチュクチュと音を立てて、さらに手は速くなる
Chance:「はあ、、ッ♡てか、、、まふぃはどこに、、」
Mafioso:「ここだ、、ッ♡//」
Chance:「ッ!?!?!♡//」
マフィオソはチャンスの背後にいき、チャンスのズボンをズリズリと下ろしている
Chance:「おいてめぇばッ!?!♡//」
Mafioso:「ははは、そう言いながら感じてるじゃないか、、今さら遅い、俺は我慢出来ない。挿れるぞッ♡///」
Chance:「んにゃッあッ♡!?!?!♡//////」
パチュパチュッ♡///ドッチュンッ♡///と、激しい音をたてる。
段々とマフィオソは腰の動きを早め、自分のペースでチャンスを犯していく。
Chance:「やらぁッ♡///っめッ♡///んぅ”あうッ♡♡!?!?!?そこむりぃッ♡///」
Mafioso:「、、、ッ♡」
Elliot:「ちゃんすさんとてもエッチぃですねッ、、♡///」
そう言いながらエリオットも混ざり、性器をチャンスの口に突っ込んだ
Chance:「んほぉッ!?!?!♡♡ぼぶッ♡///ッむぉっほぼぉッ!?!?♡//」
Mafioso:「ああッ♡そろそろ射精すぞッ♡///」
Elliot:「はーッイっちゃいそう、、、♡僕のせーえき、残さないでくださいねッ♡//」
Chance:「んぅおぁッ♡!?!?!?ほぉおおおお♡♡おぼぉおおッッ♡♡////」
Mafioso:「はーッ♡出た、、、溜まりに溜まってたもんでな、、、♡//」
Elliot:「うわぁ、、ちゃんすさんトロトロ、、♡//」
扉が開く音)
Mafioso:「さて、、こいつ絶頂して歩けないだろうし、、、えりおっと、一緒に運ぶぞ。」
Elliot:「あっはい!」
そうして無事、3pしないと出られない部屋からはでれた。