ある日僕は空を見た。
それはそれはとても澄み渡った青い空だ。
僕はきっと大丈夫。
大切な人がそばに居てくれる。
みんな僕を裏切らない。
今度こそそばに居てくれる。そう信じてる。
「僕は裏切らないよ、ずっとそばにいる」
「寂しいよ、助けて(´;ω;`)」
僕は裏切らないずっと君のそばにいる。
君から離れない限りそばにいて支えるから。
「僕は○○のこと愛してるよ」
僕も愛してる。ずっと愛してる。
この世界で僕を唯一信じてくれたから。
裏切らないから。愛してる。
「ごめん、僕辞めるよ」
裏切るの?ねぇ、僕を置いていくの?また、僕を1人にするの?嫌だよ。ねぇ!置いてかないで!もう…1人は嫌だよ…
でもまだ大丈夫1番大切な子はまだいるから。
「垢変しまーす!大切な人はフォローしに行くね」
まだかな、いつ来るんだろう、
まだかな。まだかな。まだかな。まだかな。まだかな。まだかな。まだかな。まだかな。まだかな。まだかな。まだかな。まだだな。まだだな。まだだな。まだだなまだだな。まだだな。まだだな。まだだな。まだだな。まだだな。まだだな。まだだな。まだだな。まだかな。まだだ。まだだ。
いつ来るんだろう。
まだ、まだ、まだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだ!
あー…僕は裏切られたのか。ねぇ、なんで?なんで僕を置いてくの?なんでお言ってちゃうんだよなぁ!
置いてかないって、
僕は要らなかったの?
うざかったの?
キモかったの?
なんで何も言わずに消えてっちゃうんだよ!
酷いよ!…
僕は要らない存在だったんだ…
ごめんね、
僕のせいで、
君たちの仲を割いてしまった
全部僕のせいだ
ごめんね
本当にごめんなさい
だから、最後のお願いだから
今日だけ、また喋りたいな…
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