/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
今回は和中+永瀬×華太です
二人が華太くん大好きです
若干キャラ崩壊してるかもです
終わり方が雑い
それではどうぞ
「和中ぁ」
「なんだ」
「今日も華太が可愛すぎてやばい」
「そうだな」
「あいつ朝から天使過ぎるだろ」
「あぁ、実に愛らしい」
「つーか、この前あいつと事務作業してる時さぁ」
「眠そうな顔しながら作業やってて、馬鹿可愛かったんだよ。ずっと見てられるくらいには」
「そん時に飲みもん渡してやったら、あいつ普段見せない可愛い顔でありがとうございますって言って、俺は爆発寸前だったのよ」
「その姿をぜひ見たいものだ」
「俺も見せてやりてぇ、あの可愛い顔を」
「それにしても、最近の華太は少し無防備過ぎる」
「なんかあったか？」
「俺が稽古をつけた後、暑いせいか道着を少しはだけさせるのだ」
「なにそれ、エロ」
「俺の前で毎回やるものだから我慢の限界が近くなってきてる」
「そりゃあ大変だな。まぁ、そんなことされたら俺だってそうなる」
「兄貴達！」
「すみません、お時間よろしいでしょうか？」
「全然いいぜ」(可愛い)
「あぁ」(可愛い)
こうして今日も華太くんが大好きな二人だった
コメント
2件
華太が愛らしくて尊いの凄くわかる(´-ω-)
