てつとも R18 (リクエストありがとう🍀⚆.⚆♡)
遅くなってすみません。!!!
_さっきの小説、えろかったなぁ。笑笑
とも) は?
てつ) お前ずっとあの小説のこと気にしてんちゃん。
とも) 別に気にしやんわ…!
てつ) ほんま?
とも) 当たり前やろ。…っ何考えてんね_
てっちゃんは俺の肩を持って
ソファに押し倒した。
とも) っ、なんやねん…、
てつ) ん??
とも) ……っここ事務所、
一瞬てっちゃんのオトコな姿にそのまま 溶けそうになってたけど、
なんとか耐えた。
冷静に考えておかしい、し…
みんなが来るような場所で
そういうことをしてしまうのは
流石にまずい。
_
てつ) これなんなん?? 勃ってるのバレてんで、笑笑
とも) うぁっ、! おいてっちゃん、
てっちゃんが膝で俺のを
ぐいっと押してきた。
それに加えて、
服の上から手でモノを触ってくる。
とも) …っい
てつ) もう感じてんの? まだ早いで、
そう言って、てっちゃんは
俺の手を頭の上にあげた。
とも) なにすんねん…っ、
てつ) わかってるやろ。、
_
てつ) ……
とも) 嫌やって、ちょお、、っ、
俺の言うことも聞かんと、
服の中に手を入れてくる。
てつ) なあ、もうやられたくて仕方ないんちゃう?笑
とも) んっ、だ……っなにがやねん、
てつ) 誰も来おへんから。
とも) そういう問題ちゃうやろ、どけやっ_
俺が反抗しようとすると、
てっちゃんが口を付け、舌を無理矢理入れてくる。
とも) ん、ぇぁ……
キスの音が事務所に響き渡る。
もうこの状況、
頭おかしくなりそう。
てっちゃん視点
とも) っ…はぁ、ん。あ、
てつ) ん、…
口を離すと、
どちらの唾液か分からないものが糸を引いて
ともやんの唇を濡らす。
もうこの時点でともやんはピークやと思う。
顔を赤らめて、
目もトロンとしている。
ともやん視点
事務所でこんなこと
絶対あかんってわかってんのに。
とも) てっちゃん、
てつ) ん、なに?
とも) 俺、今から抱かれんの…、?
てつ) お前ほんま
_
てっちゃんは俺のを
上下に動かす。
とも) てっちゃん…っ、っ
てつ) え、もう限界なん?
とも) 別にっ、まだいけるわっ……
てつ) ほんま??
さっきよりもっと
激しく動かしてくる。
とも) ぁぁあ…ぅぅや、あかっん…っ
てつ) まだいけるんちゃうかった??笑
とも) 、うっさいねん…っん、お前、
こうやって責められる度に
俺ってやっぱりMなんかなとも思う。
_
てつ) 後ろ慣らすで?
とも) …っん”
もうだいぶトロトロやったかもしらん。
スルスルと長い指が入ってくる。
てっちゃんは指を前後に動かす。
とも) ぁあ”っ…ん、っはぁっ。
てつ) 気持ちい?笑
とも) んっ、ん…、ぁぁ
いやらしい音がなって、
より興奮する。
てつ) なぁ、これ友稀からなってるんやで?
とも) んんぁぁっ……、っう、あぁ。やめろやぁ、…ん
_
てつ) もう挿れんで、
とも) え、ぁ、…ちょお、まっえぁ……
俺の声なんて聞くことも無く
てっちゃんは服を脱ぐ。
自分がつけていたベルトで
俺の手首を縛る。
とも) は、ぁああ…っ、おまえ…、
てっちゃんも限界やったのか、
ゆっくり挿れてくれてるはずが
俺には勢いよく感じた。
てっちゃんは腰を動かし始める。
とも) んあっ、あ、う、おまっ…、あ
てつ) どう? 気持ちいやろ
とも) 全然っ…、気持ちよくないから、っ………
てつ) ほんまは気持ちいんやろ? えっろい声出して、
とも) おまっ…うっさいねん……、んぃい、っ
_
この後何回イったかは覚えてない。
とも) おいてっちゃん……、ほんま
てつ) いやごめん。まじでごめんほんまにごめん。
次の日からはいつも通り友達として
仲良く撮影したが、
ずっとあの日のことが頭から離れん。
俺、案外悪くなかったんかな_
終わり
うぁあ、
遅くなってほんまごめんなさいiωiiωiiωi
土下座もんです。
続き出すの遅くなっちゃったんで、
前回のやつ忘れちゃった方はもう1回読んでからの方が
いいかもです…iωi
ほんまごめんなさい_l⌒l0‼️❕‼️❕‼️
リクエストありがとうございます!
またリクエストお待ちしております〜🎵
またぬー(●’ω’)b゚+。
コメント
2件
激メロじゃねぇかよ、、